「ひとりで100マック」をご覧ください
大瀬が100マックをするということで
これは見に行かなくてはいけない!
ってことで行ってきました、24条のマック
ひとりで2年の中に飛び込むのは嫌なので
誰かいるだろってことで部室に行くと
やはりいました生田くん
テレビがついてたんで
またゲームかぁ
と思ってよく見たら柔術のビデオ
勘違いしてごめんよ
そんな生田をお供につけ
いざ苦しんでいるであろう大瀬を見にマックへ
マックが見えてくる
24H営業だ、しかもでかい
いい会場である
近づくと明らか変な集団がいる
100個のハンバーガーってどんなんだ?
と期待を膨らませて入店
なんだこの量は・・・
僕たちがついたころにはちょうど10個食べ終えるとこだった
10個目を食べる大瀬
隣にはまだまだ意味のわからん量が残っている
このあと苦しむ大瀬
何度もトイレに行き10分は軽くもどってこない
苦しむ大瀬の横でおいしそうにソフトクリーム食べる保坂
他の2年同様飽きてきた僕たちは
シェークやらフィレオフィッシュなんかをおいしく頂いた
生田3年でほんとよかったね(笑)
しかも今の生田のバイト先はマック
生田がこれをやられていたら
もちろん会場はバイト先
クビは免れなかったろう
・・・面白そう
2年目が何やら話し合っている
「味に飽きたんじゃね?」
「味変えるものなんかないかな?」
「パンに合うもの・・・ジャム!?」(根本)
「おぉ~買ってきてあげようか?」
と聞くと必死で止められた・・・ちぇっ
そんな話をして時間をつぶしていたが
やはり飽きはくるものである
そんなところにきれいなお姉さんが横切った
お姉さんが横切った後に根本は指でOKのサインを出し、しきりにアピールしてきた
根本らしい
一方テルちゃんは
開いているかいないかはっきりしない薄目になっていた
しかしそんな細目であってもお姉さんの後追って黒眼が動いているのがはっきりと見て取れた
みんなお姉さんに注目している中
大瀬はというと
ハンバーガーを見つめていた
ものすごい勢いでハンバーガーを見ていた
ギブアップをした大瀬から2年目にハンバーガーが渡されていった
数分ににして30個近く消えていった
残り個数を確認しようとみんなにどれだけ食べたか聞くと
高島「あぁ~4個目ですねぇ」
テル「6個目っす」
真井「6個目です」
保坂「ん~7個目ですね、喉渇いたんでコーラ買ってきます」
根本「5個っす!」
みんな食ってんなぁ
高橋「ん?(笑)」
ニヤニヤ
「3個っす!!!!」
周りから非難の声が聞こえてきたのは言うまでもない
この後
助っ人も加わり一段となくなるペースが速くなる
変な食べ方をしていた奴が数人
根本のおにぎり方式
「圧縮して小さくすれば一口で食えんだよ!」
と言ってパク
と
「ゲホっ、ゴホッ、グフッ」
ちっさくしたやつが口の中で膨張したようだ
保坂のダブルバーガー
河野のテラマック
ご飯を食べてきたというリンタは
10個食べきるまでにペースを崩すことなく食いつづけた
そんなみんなの努力のおかげでついに残り一個
最後の一個はもちろん大瀬
さっきまで死んだ目をしていて
一口、口に入れるのもつらそうにしていた大瀬
河野に軽く腹をたたかれただけで
おぇっ
口を手で押さえる始末
そんな大瀬だが
最後の一口は
思いっきり笑顔で大口を開けて勢いよく放り込んで
パクパク、ゴクリ
あまりの大瀬の変化に戸惑う一同
食べきる瞬間を激写!
のはずが
・・・
シャッターを押した瞬間にバッテリーが切れる
という落ちで100マックは幕を閉じた
後から聞くに最後の一口を食べる前にトイレでゲロゲロしてたらしい
このあと2年目以下は遠藤さんに頂いた3000円の使い道を考えいた
どう使われたかは僕たちの知るところではない
高嶋の意思を受け継いだ2年が100マック達成~3000円の行方までを書いてくれるに違いないので期待して待つことにしよう
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