新歓で一番新入生の世話をしてくれるのは二年生です。
そこで柔道部にきたときにわかりやすいように簡単に二年生の見分け方を書きたいと思います。
まず二年目の紅一点八田さんです。
識別は行動をみればすぐできます。
何もないところで転んだり、話しかけたときに「えーっと」を繰り返したりしていたり
脅かされたときに「えし」といっていたりすれば彼女に間違いありません。
次にこの人目を合わせたらだめだなと思った人が清野君です。
本当は怖い人ではなくとてもいいやつです。
でも彼は時々森本君のふりをして変なことをします。森本君の評判を落とすためだそうです。
清野君は基本的にしもねたをいっているのですぐわかると思います。
次は森本君です。
部室を見たときに背が高くてやさしそうだなと思ったらたぶんそれは森本君です。
彼の料理はすばらしいです。一年生のみなさんも入部したらご飯を作ってもらうといいでしょう。
次にまるで弾丸のような頭をしている人がいたらそれは渡辺君です。
かれは「ざーひー」(ひざ)「さんおつ」(おっさん)などやたら言葉をひっくり返しているので会話を聞いているとわかるかもしれません。
彼はけいてきに所属しておりいろんなところで体を張っているので見たことがあるかもしれません。
最後に一番最初に君に話しかけてくれるだろう人が中岡君です。
彼は初対面の人と話すのがうまいです。
中岡君は食事後すぐにおなかが減ってしまうらしくいつも「腹減った」といってます。
これが北大柔道部の二年目です。新入生の皆さん、みんな優しい人なのでどんどん見学しに来てください。
あっあと一応二年目扱いにしてくれといわれている方がいます。
大川さんです。大川さんは世間の荒波にもまれたあと北大を受験され第二の人生をあゆんでいらっしゃいます。
まあいっちゃ何ですけどおじさんがいたらそれが大川さんです。
ありがたいお話を聞かせてくれると思います。
次は幸恵さんお願いします。
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小竹
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