こんにちは、京都からインフルを持ち帰ってきた中島です。
だいぶ回復してきたので、遠征の中日に行った京都観光について書こうと思います。
メンバーは
手良向さん
小笠原さん
中島
佐久間
の4人です。
まずは八坂神社。

どん。
綺麗でした。
「恋みくじ」なるものを引いてみると、
半吉
〇出会
互いに一目惚れの縁有りとも、理解を深める努力無ければ叶わぬものとなるでしょう。
おお、一目惚れの可能性!
女性と接する機会がほぼない僕にはピッタリ(?)ですね!
手良向さん、小笠原さんに屋台の食べ物をごっつぁんしてもらい、次の場所へ。



清水寺と柔道部員です。
工事中&天気が曇りだったので綺麗な写真はありません。
というか、どこからどこまで寺なのかさっぱりわかりませんでした。
申し訳ないです。
どこかで「清水寺の舞台から落ちて亡くなった事例は意外と少ない」みたいな話を聞いたのですが、実際に行ってみると高くて怖いです。
僕が落ちたら間違いなく死にます。フリじゃないですよ。
なぜかここでもおみくじを引くことに。結果は…
凶
〇まち人来らず
(その他、ボロクソに書かれる)
どうやら僕の運命の人は、八坂神社から清水寺への移動中に死んだようです。人生とは無情なものですね…
舞台から歩いて降りると、音羽の滝が。

どうやら滝の水を飲んで学問成就・恋愛成就・延命長寿のどれか一つを願う場所らしいです。

いや~、俺に足りないものは恋愛しか思い付かないな…
という小笠原さん。
僕はもう恋愛を捨てて、健康を願いました。
結果はインフルでしたね。
ここで小笠原さんが諸事情で離脱し、3人で伏見稲荷へ。


当たり前ですが、鳥居がめちゃくちゃ多くて感動しました。これまで目にしてきた写真そのままです。
あれ?
鳥居をよく見ると、なにやら企業や個人名と年月日が彫られていますね。
鳥居の奉納はお金を払えば誰でも可能だそうです。
あっ、なるほどね…(さまざまな思い)
こんな感じでこの日の京都観光は終わりました。
観光によってとても有意義に時間を過ごせました。手良向さん、小笠原さん、佐久間、どうもありがとうございました!
なぜこんなにおみくじを引いたのかは、佐久間がそのうち書いてくれるでしょう。お願いします。