北大柔道部ログ

僕と清野さんと森本主将

こんばんは、伊藤です。
残り七大戦までわずかとなりました。今シーズン最後のブログだと思われるので一生懸命ゴマをすって書きます。最後まで読んでください。


今回は、1年生は知らない森本主将や、清野さんの凄い姿を写真と共に上げていきたいと思います。

まず、初めに清野さんの凄いところを
言いたいと思います。清野さんはスタミナが凄いです。例えば、僕が1年生の時の新歓のころの様子。
伊藤
テニサー見学→テニサーでご飯→深夜1時に清野さんを呼んで大将→8時半起床→授業
清野さん
部活(柔道)→バイト→深夜1時にバイト代全額2000円を握りしめ大将→朝練→ビラ配り
これがほぼ毎日でした。
なんとハードな生活を清野さんはなさっていたのでしょう。
よく過労死しなかったなと思います
さすが清野さんスタミナがやばいですね。


そんな深夜のご飯の時に僕は森本さんと出会いました。
注文して早々森本さんは眠り始めました。

この画像は深夜なのにイキイキとしてる清野さんと箸をもつ力も無く意識を失ってしまった森本さんの右腕です。話を聞いてみるとなんと森本さんはシャワーをあびご飯を食べ歯を磨き布団に横たわったときに清野さんに呼ばれて来たそうです。普通の人ならきっと来ないでしょう。
また、森本さんはどんなに深夜に呼ばれても大盛を注文していました。この先輩ただものではないと感じたものです。また僕が迷走した時、何度も森本主将は手作りのご飯を作ってくださいました。なんと素晴らしい主将なのでしょう。

笑ってらっしゃる森本主将

このようにただただ先輩方を持ち上げた所で終わりたいと思います。

次は誕生日が近い松尾にお願いします。

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