こんにちは。2年目の小島です。全裸で寝たらお腹を壊しました。
柔道部の皆さんは感情がないのでしょうか?そう思える場面が多々あります。
以下に例を示しておきます。
①自分から写真を撮ってと懇願し、楽しくなさそうな顔をする田村君
写真を撮って出てきた後に笑顔になっていました。
②耳にポップコーンを詰められても何も抵抗せず受け入れる石田君
僕的にはかなり楽しかったです。結構うまく積んでません?
嫌じゃないのかな。
③かわいいペンギンが近づいてきても冷酷に見下ろす田村君
サイコパス感があります。何を思って見下しているのでしょうか。自分がこのペンギンより強いことを確信している目をしています。
④何の躊躇もなく吸い込まれるように豊平川に入っていく田中先輩
本当に何のためらいもなくてびっくりしました。水を水とも思わない男ですね。水が見えていないのかもしれません。
⑤サバゲー用のベストを着せられて虚無る曽我君
宇宙見えてそう。
きりがありません。
本当に感情を失っているのでしょうか。普通、耳にポップコーンを入れられたら嫌がると思うのですが、彼はおそらく睡眠という欲のほうが強く、寝たいという思考に支配されていたのではないかと考えられます。よく「感情に流される」「頭ではわかっていたのに」というように感情と思考は対立的に考えられますが、彼らは思考が独立しているように思えます。
また、感情と思考を連続的に考える考え方もあります。何かを理解することで感情が生まれることもあります。割と、嬉しいことや嫌なことは普段の生活の様式やルールによって左右されますから、思考が感情を形作るというようにも考えられます。
そう考えると、近々部員の感情が爆発し始めるのかもしれませんね。
現に感情が戻り、戻るどころか爆発している方がいます。
KIYOHITO ISHIDA
です。
何やら話の合う女の子がいるんですって。。よかったね。
今回はこの辺で。いつもブログは写真放出大会になってしまいます。皆様体調にはお気をつけて…