元気ですか！

テスト週間終わりましたね。

函館から愛とその他もろもろを込めて、高原です。
数ヶ月前に振られていたので書きます。

今日は私のノートについて書こうと思います。
私のストレス解消法は、ズバリ、書くことです。ただ、書くことが好きなのかもしれません。

実は高原はいくつものノートを使い分けています。まずはそれらを紹介します。
1.日記
起床時刻やその日にやったこと、所感などを書きます。
2.雑帳
機動力を重視した小型のノート。書く内容は決まっていません。大学の課題などをササっとメモします。早狩さんが覗いたやつです。
3.デスノート(仮称)
これは日々考えたこと、アイデアを書き記すノート。不平や不満なども、なぜ自分がそのように思うのかを整理して書きます。皆さんに最も書いていただきたいノート。読み返していても楽しいです。
4.柔道ノート
技研などの内容を書くノートです。部員の皆さんはつけている方も多いのでは？
5.読書ノート
読んだ本を要約するノートです。現在はあまり稼働していません。

皆さんは、悩みを一人で抱え込んだり、仲間や友人に愚痴をこぼして、あとから自己嫌悪に陥った経験はないでしょうか。
そのようなことを防ぐためにノートは最適です。
紙に書くことで、内容が整理される。その内容を忘れやすくするなどの効果があると聞いたことがあります。
忘れたいことは書いた方が良さそうです。
それ以外にも、私はアイデアが好きなので、書き留めておくことで、そういうものを蓄積したいとも思いました。
過剰に行っても依存しにくいことも長所です。
ノートはいいです。
また、日記をつけることで、「自分の記憶は捏造されたものではないか？」という問いに微力ながら抗えたり、日々の積み重ねを見返せたり、時に裁判の資料にできます。
以上のことから日記とデスノート(仮称)を特にお勧めしたいです。日記を続けるコツは書けなかった日を無理に遡って書こうとしないことだと思います。
それでは皆さんはノートとともに素晴らしい日々をお過ごし下さい。