店に入ると満席。
しかしおばちゃんが目ざとく食べ終わった人たちを見つけ
追い出してくれたおかげで席につくことができました。
1年生はみんな10番(肉チャーと餃子)か肉チャーを頼んでいました。
個人的には量より味の単調さで結構苦手なんですよね。
結構1年生が苦しむ中、鈴木さんは余裕の表情でたいらげ
「これくらいはいけるでしょ」
見たいなことを言ってました。
いやー 食えない人にとっては苦しいんですって。
苦しみながらもみんな完食していました。
ただ、まだ今成君のスープが残っているのにおばちゃんが
「悪いんだけどさ。外で人が待ってるんだよね。」
といってきました。
さすが大将ですね。これからもお世話になると思います。
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Unknown
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