兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

母を見舞う、リモート面会10分

2022-10-11 22:54:56 | 日記

20日の短歌友の会連盟豊中教室の予習を取り敢えず、完了。しばらく寝かしておくことにする。ぼちぼち歌集を読む。
昼酒、晩酌。なお休肝日の実績は「1回(10月の回数)/14回(1月~10月の総数)」である。スダチを搾る。
母を見舞う。「母ちゃん」と呼びかけると1,2度返事したが息子とわかっているかは頼りない。ずっと目をつむっている。妻の話では目をあけると眩しいのである。だから開けられない。ニュースソースは妻の生徒さん、病院で勤めていた人らしい。ついでに言えばホスピスを経営している生徒さんがいる。経鼻経管栄養補給はしてあげなればといっていたらしい。少し気持ちが楽になった一言であった。歩数計は3,635歩だった。
*母、入院して196日目うち転医して71日目である。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約10,100,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は520,000,000だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界