兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-30 21:28:07 | 日記

「短歌人」六月号の作品を印刷、封筒にいれて加茂郵便局の前のポストに投函しようと際、糊付けの不具合で半分ほど剥がれていることに気がついた。郵便局のATMの中を覗いたが糊の類いは置いてない。出直すのも面倒、道を隔てたセブンイレブンで糊を購入、場所を借りて糊貼りをしてポストに投函して帰ってきた。歌集を読む。「短歌人」の四月号が、まだ届かない。珍しいことである。また気がかりなことでもある。


2024-03-28 21:01:32 | 日記

終日家居。歌集を読む。Xに投稿一件、納まらなかった歌を次に抄出する。

 侵攻をやめてくださいねえぷーちんあなたのあそこはたつのでしょうか
 みゆきさんのファイト!流れる病室に妻の意識の混濁ありき       足立尚彦歌集『ご機嫌な日だ』

3月末でオンデマンドで見られなくなる「池波正太郎生誕100年BS特集時代劇『まんぞくまんぞく』」をゲーム・バーで録画した。 


2024-03-27 21:09:31 | 日記

朝食抜きで阪本医院に行く。採血をする。帰って遅い昼食、食後のコーヒーを飲みながらテレビを見ていたら眠ってしまい、昼食に接続である。これも遅い洗濯物を干し、ようやく私の私のための時間が始まる。円の会への投稿、歌集を読む。