兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

鱒寿司

2023-06-02 22:39:16 | 日記

台風で落ち着かない一日であった。富山に行っていた息子が鱒寿司を買ってきた。寺が会場のふれあいサロンの弁当をもらった。おかげけて食べるものは豊富だった。「近世上方狂歌叢書50人集」の作品番号のリンク(teacup)外す作業に従事する。「NHKオンデマンドで愉しむ「大富豪同心」~じれったい、しかし手に汗握る美鈴と卯之吉の恋その行方~」を執筆する。
昼、焼酎。夜、ハイボール。なお休肝日の実績は「0回(6月の回数)/14回(1月から6月までの総数)」である。
歩数計は1,552歩(終日家居)だった。
*母、𠮷岡鈴子(釋宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日殁、満94才。一周忌は令和6年1月27日(土)。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約6,600,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は312,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は217,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界