兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-01-23 21:02:49 | 日記

終日家居。「草食獣曳杖篇」を書き始めるがナマケモノ、昼酒を飲み始めて後が続かない。明日に繰り越しである。