兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

能勢口に出る

2024-06-29 21:22:17 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻を急ぐ。午後、「短歌人」9月号の作品を能勢口のポストに投函する。薬局に寄って帰る。歩数は6,367歩だった。娘と孫たちは妻が車で送っていった。