兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

脱力感

2024-09-18 21:44:09 | 日記

「短歌人」12月号の小原稿および「作品」ならびに「半どん」への作品を考える。パソコンが直って安心したせいか脱力感に覆われている。歩数は1,581歩であった。