兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-02-19 21:39:08 | 日記

小雨。切手も貼った封筒があり、加茂の郵便局まで出しに行くことにした。「晴れてるときにすれはせいいのに」とも言われたが、これは実験・試みである。まず杖を持たずに傘も考えたが転けると悲惨である。杖をついて傘を選択した。結果・結論だが、無事に帰って来た。しかし雨の日は無理である。杖は左手だから傘は右手で持つことになる。しかし、この右手の握力が25㎏と弱い。道を隔てて阪本医院が見える。明日は通院日である、はたしてどうしたものか。
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