兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-02-14 21:22:56 | 日記

少しは歩行距離も伸びたかな、と今日は川西郵便局つまり本局へ三度目の挑戦をした。三度目にして転んだ。私は仰向け、杖と帽子はちょっと手の届かない道の真ん中辺り、呆然自失である。女の人かせ「大丈夫ですか」と声、次に手が伸びてきた。甘えることにした。男の人が杖と帽子を拾ってくれた。これは往路である。復路、阪急百貨店の扉を開こうとして、これが重い。片方に杖、難渋していると外から女の人が走ってきて開けてくれた。ドアは、さらに一枚。世の中、捨てたものでない。円の会の投稿、できず。歩数は8,701歩だった。



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