11月8日の速報でバイデン氏勝利のニュースが流れた。
このまま大統領になるのか、トランプの裁判で逆転があるのかはさておき、おいらの妄想を書き綴っておく。
自分は8月の時点でトランプ再選の記事をかいてあったが、それと同時に1月での就任式に何か起こるかもしれないことも予想してきた。
今現在の情報を総合して妄想するに、日本の安倍元首相辞任は米大統領選をあらかじめ知っていたのだと思う。
そして、現首相の菅総理は二階氏の後ろ盾から親中派になるかもしれない。そして米大統領が民主政権ならば、
日本としては、中国にすり寄る形になるだろう。
しかしながら、マネーハンターとしては、やはりトランプ当選はゆるぎない。
妄想としては、ツイッターとかで書いたかユーチューブで話したか覚えはないが、
99代首相を菅首相にして、記念すべき100代首相を安部さんにする構想がすでに出来上がっているのではないかと思う。
さらにいえば、菅政権は混乱の極み(コロナや災害など様々なものが出てくると思う)を迎え、解散総選挙を望む声が出る。
そして、国民人気の安倍さんの期待が高まるのでは?
一方、米国はバイデン氏に大統領が確実との流れの中、中国が台頭してくるが、
それも含めて後々すべて対応するためにトランプ氏も(正確にはもっと大きな力の流れ)この流れは想定内だと思われる。
2021年以降素晴らしい幕あけとなるための布石だと思う。
日月神事の「子の年前後10年が正念場」なのは、2008年の子の年の前後10年だと思う。(2020年の子の年ではないと思う)すでに混乱期は過ぎて、良い方向性に向かっている最中。
スピリチュアルや占星術でいうところの「風の時代」なのだろう。
今は素晴らしい世界に突入してるのだと思う。
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