2021年のエコノミストの表紙が、例のごとく未来予言、あるいは未来計画とか言われているが、
ここにきて、自分は今回に限って逆説を唱えとたい。
去年までは、スロットマシーンの絵柄がこれから起きることこれまで起きたことを交えて今後を示唆していると思ったが、
実は今回2021年に限っては、「実現しないこと」をあらわしているかもしれないと思った。
それは、「バイデンの顔らしきところが止まっているのでこれは確定」としている説もあるが、確定してるからこそ逆に
とらえるとバイデンは落選。そうすると、バイデンが当選した場合に待ち受けるであろう原爆マークの戦争も回避
そしてさらに、バイデン下の星条旗が2つに分裂しているのも、その未来は回避。
当然、その下のティックトックのマークもこれが次に盛り上がるのではなく抑え込まれる。
そして、右から2番目の風力発電もこれから起きるのではなく、だめになるのではないか?
(ちなみに中国の国営風力発電が破産というのを最近知った。)
そして、一番右端の折れ線グラフは景気か株価をあらわしていると思うが、これも来年上昇でなく、上昇は終わり。
といように、グレートリセットというテーマが控えているのならば、今回のスロットは回避されるべきものをあらわしているのかもしれない。
ちなみにコロナ関係の解釈としては、ワクチンができないけど、covid-19自体は回避。
そして、謎のウィルスも出始めるが・・・・これはどうなんだろう?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます