11月8日の日記で100代首相が安部さんとなるために、99代首相の菅政権が様々な災厄に見舞われ支持率が下がることを書いた。
現在米国の次期大統領がバイデン氏かトランプ氏かまだ決まってない中で、選挙自体の在り方が問われることになるかもしれない。
そうすると、「自民党」に入れるという形の選挙でんはなく「安部さんに入れたい」という個人を個人が投票する選挙になってくるのかもしれないという妄想中。
ただ、選挙制度などは日本は様々なからみで法律の改正などはできないと思うのだが、やはり解散総選挙がちかいうちにあると思う。
そのポイントとしては、米国がトランプ氏になることが分かれば(もちろん公にはでないだろうが、かなり内密のうちに情報は筋書きどおりに入ってくると思われる。)
つまり、12月8日か1月6日に米国大統領が最終的に決定するまでに日本も首相のかじ取りが変わると思われる。
マネーハンターとしては、この2か月間は株式市場も混乱をきわめるが、最終的には上昇とみている。
「子丑で買って辰巳で返せ」がマネーハンターの長期戦略である。
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