お休み前のBLOG。

息抜きの海外旅行にも行けず、特急ひたちで東京と浜通りを行き来する平凡な日々を描くブログです。

永谷園のお茶づけ海苔の謎(続き)

2021-03-20 | 道具・もの

 先日のエントリーで、永谷園のお茶づけ海苔のパッケージについて自分の新発見を書いてみた。新しい袋を開ける機会があったので、せっかくなので8袋全部の裏面の写真を撮ってみた。するとまた新しい発見が。

 絵柄と「美味しい食べ方」には2種類あることが判明。黄色い丸テーブルにお茶碗、漬物と土瓶が載っている「茶わんは、いつもよりも大きめのものを。」というものと、オレンジ色の四角いランチョンマット(?)のようなものにお茶碗と漬物が載っていて、土瓶は宙に浮いてお湯をかけている「お湯は、できるだけ暑いものを、たっぷりと」というものだった。

 そして、前回書いた「作り方」の両脇の記号は■と□だった。前回見つけたのは◎と外枠付きの■だったので、少なくとも4種類あるようだ。しかも、それらの記号とイラストの間に結びつきはなく、むしろ、同じ2連で同じ記号が使われているようだった。また、黄色とオレンジの順番は4連中3連がオレンジが上だったものの、一つだけは逆。この逆になっているものが■だったので、これらには何らかの法則性があるのかも。ますます謎は深まった(蓮舫や枝野さん風)。



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