じょんあ~ わ~るど

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(記事)アレックス&TABLO&イジョン 芸能プロ出演について

2008-06-23 19:55:30 | イジョン 記事


ちょっと長い記事だけど同感するものがあってUPしました。。。
この記事は 『ClaZziQuai』のメンバーのアレックスさんのインタビュー記事です。
記事中に 『イジョン』 の事も出てくるのですが、アレックスさんの思いも
そして芸能プログラムに出演している歌手達の気持ちを知って欲しいなぁ。。。
と思って。。。

イジョンも 以前アレックスさんと同じように 悩んでいた事もありました。
そして今も その気持ちはあるかもしれません。
芸能プログラムやドラマで見せる ちょっと三枚目で面白いイジョンは
本当のイジョンとは違います。
いつもは本当にCOOLで 本人も言うように無口で人見知りです。
だからイジョン本人に会ったファンの方の中では TVで見るイジョンと違って
ビックリされる方もいると聞きます。
TVで見せるコミカルな部分=イジョン では ないのです。。。
歌手イジョンの姿や Liveで歌うイジョンの姿 
そしてTVでも イジョンのコミカルな部分ではない イジョンの姿
きっと 見てもらったら分ると思うんです。
いつも回りに気をつかい、絶対に自分からでしゃばらない
いつも皆のために頑張っているイジョン。。。
イジョンの歌 イジョンの声は もちろん大好きだけど
イジョンを知れば知るほど イジョンの魅力に イジョンの人柄に
イジョン本人を大好きになるのです。。。
そして ずっと応援していきたい。。。そう思うのです。。。

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(記事)アレックス “私が‘ウギョル(私たち結婚しました)’に
     出演しなければならない理由”

[2008-06-23 10:17:16]   元記事は こちらへ
※アレックスさんの写真は省略しました。。。(ごめんなさい。。。

[newsen文イヒョヌウ記者/写真チヒョンジュン記者]

'私たち結婚しました'はアレックス(ClaZziQuai)を一気に2008年
最高のロマンティストで作った。
ちょうど初めてのソロ アルバムが発売される時期とかみ合わさって,
アレックスは一ヶ月程度‘私たち結婚しました’で下車したしソロアルバム
と共にまた戻って,以前よりさらに大きな愛を受けている。

最近newsenとインタビューを持ったアレックスに単刀直入に
“なぜ歌手が芸能をするか?”と尋ねた。
アレックスは躊躇なしに “なぜ歌手たちの立つ舞台がないか”と問い直した。
アレックスは “私の歌を知らせること所ならば9時ニュースや芸能プログラム
や選り分けたくない”と話した。

だがまもなくアレックスやはり記者の質問内容と同じ悩みに苦しめられたことが
あるという点を告白した。
“ある2年前TABLO(Epik High)が同じ悩みを打ち明けて真剣に話をした記憶が
ある。 だが今のTABLOを見ればその現実的な偏見とミュージシャンとしての
悩みらが自身の信念だけあるならば十分に勝ち抜くことができる事実を
難しくなく発見できるだろう”と答えた。

アレックスは“今のTABLOは自分だけの欲心がぎっしり埋まった音楽を熱心に,
よくしていると思う”として “TABLOは一息入れる時は本当に静かに一息入れる
ことができて自身のからだにエネルギーを十分に蓄積して, もう本人の力を
発揮している”と話した。 それだけTABLOは自身がともすれば崩れることも
ある自尊心と守らなければならない線を屈せず守ってきたという話だ。

アレックスは似た話を 歌手イジョン とも話したことがある。
“一度はイジョンに ‘このような事をすれば大変ではないか’ と
尋ねた事がある。
イジョンの返事は簡単だった。
‘放送出て行って,一度笑わせたら歌できないのではないじゃないの’.”

だが必ず肯定的な場合の数万あるのではない。
芸能で消費され始めてまた本人の領域の歌手に帰れずにいる芸能人らも
侮れない。
彼らにTABLOやイジョンのような信念が不足だったのかは分からないことだが,
歌手が芸能で消費されるのは相変らずきわどいことだ。

アレックスはこの言葉に“私は勝算ないゲームはしない”と断固として話した。
“私は上手に出来ることだけ飛びかかる。 より完ぺきな計画の下の動きだ。
私の意があって成し遂げたいのがあれば遠いだろうが動くだけだ。
私に与えられる芸能のPlay Roleらやはり私がすることができて私に無理が
ないからするのだ。
結局私を探すのは私の音楽と公演会場になるだろう”と話した。
そして“楽しむ”と付け加えた。

‘私たち結婚しました’でのアレックスが持っているPlay Roleと本人とシンクロ率
に対して尋ねるとすぐに “人というものが誰でもそうだろうが後輩である時は
後輩としての性格が,友人である時は友人の性格が出てくること”としながら
“多重的なもの違うか”として分からない微笑を残した。 それでも本人を説明する
最も適合した性格は何かという追及に “兄さんのような安らかさ”と話して
気さくに笑った。

視聴者たちやファンたちが芸能プログラムを通じてみるアレックスは
アレックスの本当に姿でない,あるいは合うといった議論は不必要かわからない。
どうせ放送というそのプログラムに合う性格を意図しようがそうではなくても
登場人物に植え付けなければならない必要があってそのプログラムの
構成要素ならば,これを最も効果的に表現することが穏当なためだ。
だがアレックスの念願のとおりならば,少なくとも彼の音楽を聞いたり彼の公演を
見に行った時‘本当に’アレックスに会うことができるという約束はできるようだ。

イヒョヌnobody@newsen.com /チヒョンジュンjeehouse@newsen.com
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2 コメント

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Unknown (ぴー)
2008-06-23 23:17:04
難しい問題でもありますね。
ショウビジネス、、ビジネスと結びついてなかなか切り離すことが難しいところですよね。
アーティストたちが悩むのも当然だと思うし。
中途半端な意見でごめんなさい。
少しずつでもアーティストが思うように活躍できる環境ができていけばいいな、と思います。
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心配ない^^ (hana)
2008-06-24 01:09:02
今のじょんあ
歌手、俳優、バラエティ、
全てにしっかりと実力がある と認められてる

もちろん、認められる迄には、
いろんな思いと、経験をして頑張った、
じょんあの、真面目な努力があったから

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