イジョンの腰のタトゥ

記事内容 2006/04

来る 13日正規 3集を入って歌謡界でカムバックするイジョンは
アルバムジャケットに出た腰部位の
‘7DZ & WTD’(セブンデイズ&ウォンテッド)という入れ墨の事情に対して
“ソジェホとメンバーたちを私の体に残そうと,
悩みを繰り返えした後、入れ墨を刻んだ”と難しくエピソードを紹介した.

歌手イジョンは、ウォンテッドのメンバーだった(故)ソジェホと,
ハドンギュン、YJ、チョンサンファンなどと
去る2001年‘セブンデイズ’(7DAYZ)というチームで歌謡界にデビューした。
当時イジョンは ‘セブンデイズ’というチームでジェホなどと
交わって曲を作ってメインボーカルを担当した主要メンバーだったが,
以後ソロ歌手を敢行したし,
残りメンバーたちは ‘ウォンテッド’(WANTED)で他の活動を展開して行った.

“セブンデイズが難しい会社監査によって活動が大変になった頃、
‘イジョン’という名前でソロデビューを敢行しながらチームを出ました.
それだからいつも心がかかりました. 心の荷物だったと言いましょうか.

ジェホが死んだ日、
私もウォンテッドのように舞台に歌手として歌を歌ったし,
私が先にソウルに戻って来て、一歩遅れて彼らがソウルに戻るとき
そんな事故が起こったことです”.

当時の衝撃に対してイジョンは “本当に歌手をやめるつもりまでしました.
私のためそのようになったようだという自責感で彷徨もひどくしたんです”と
言いながら言葉を続ける事が出来なかった。

“入れ墨は一生消せないけれどためらわなかったです.
ジェホと私のつながりを忘れないのために, そして私の心が負けることを
少しでも減らすために勇気を出して入れ墨手術に臨んだんです.
他人に見られない腰に ‘セブンデイズとウォンテッド’を合わせた単語で
ある‘7DZ & WTD’ 描いて入れました.

今は良いです. いつも友達が横にいるという思いのためか
心がどれくらい楽になったかわからないから”.

イジョンは引き続き当時、事故車に一緒に乗った
ウォンテッドの仲間メンバー、ハドンギュンは最近健康を回復し、
ソロアルバムを準備しているし, もう一人のメンバーキムジェソクは
今年の初から行動が可能になって作品を書き始めたという
嬉しい消息も一緒に伝えた.

キムジェソクの場合顔負傷がひどくて 3回の整形手術を経った後
現在傷が癒えるのを待っていると。。。.
イジョンは “ジェホを失ってから
私のすべてのものが変わったと思えば良いはずです.
彷徨あげく生をちょっと肯定的に暮すようになったんです,
私の観念や買ってからも大きく変わりました.
無駄な固執も使わなくなったんです”とほほ笑みを残した.
一方来る 13日アルバム発売開始の後 15日カムバック舞台を持つ