家を購入した2014年。
でも、年末に近い10月。
新たな借金を作った(笑)。
それは、祖父母宅の解体工事。
祖父は1991年に他界。
祖母は2013年に他界。
生前の話。
祖母だけは、1990年の秋から我が家に来てた。
祖母には子供が居てて、私の母親のほか次男と三男が居てた。
長男は、大東亜戦争中に病死してて。
その次男と三男が先物取引に失敗して、多額の借金を作ったらしい。
当時は、次男家族が祖父母と一緒に住んでた。
でも、その家を勝手に売却したから、祖母だけ我が家に逃げて来た。
祖父は、三男家族に引き取られた。
その三男が住んでいた家が、祖父名義の家。
結局三男は、祖父が他界してから行方不明に。
しかし、先物取引の借金は完済できたらしい。
次男の家、想定以上に高く売れたらしい。
そのため、残金は次男と二人で山分けしたって後から聞いた。
貧乏人が大金を手にしたら、人生が狂うってホントの話。
三男、当時の嫁と離婚して新しく若い女を作ったみたい。
でも、世の中キレイな花ほど棘がある。
その女のバックに、良くない勢力の奴らが居たのだろう。
三男って、祖父が亡くなった数年後には行方不明になった。
30年近く経った今も、行方不明。
その三男の家、この2014年まで放置してた。
普通に放置するだけなら、まだマシ。
でも、この家の土地は地元の寺が所有者。
毎年30万数万円もの地代、母親がチマチマ支払ってた。
で、2014年9月頃に母親から言われた。
「お祖父ちゃんの家の地代、出してくれへんか?」
「あんな廃墟、まだそのまんまにしてるんけ?もうええ加減、どないかしいや」
「解体して、土地を寺に返したら地代払わんでもエエんやけど・・・」
その一言で、私のスイッチが入った(笑)。
住宅ローンを組んだ担当者に相談。
新たに320万円の借金を作り上げた(笑)。
すぐに、解体業者などを手配。
年内には、寺に土地を返した。
別に、私だけが背負う借金じゃない。
我が兄に相談して援助を求めた。
「なんで、そんな事にカネ払わなアカンのか理解できない」
その一言で諦めた。
こうなったら、必死のパッチで働くしかない。
休日出勤の嵐、暫く続くハメに。
でも・・・。
変な心配事が無くなって、母親はスッキリしたような気がした。
私って、多分マザコン(笑)。
否定しても、周りからマザコンって思われてるだろう。
だって、もう母親と2人だったから。
母親の喜ぶ顔を想像したら、頑張れる。
借金なんて、屁みたいなモンや。
そう思って、頑張り続けた。
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