森の熊さん

２０１０年１０月２０日（水）

連日熊さんが商店街を歩いていたり、誰かを襲ったりと、新聞テレビで報じる。

母親熊が危険をおかして子供を連れて町に下りてくるには、
必死にエサを探している様子が目に浮かぶ。
そして射殺されている。
ずぼらも山で小熊に会った事があるが、目にも留まらぬ速さで逃げていった。
怖いけどかわいそうだ。　

宮崎の牛や豚・・・・死にために産まれてきたのだと思うと声も出なかった。
動物好きのずぼらは心が痛い。

雲

2010年10月19日（火）

雲を見るのが好きだ。

髪の毛のような　すじ雲

小さな雲片が群れをなす　うろこ雲　いわし雲　ひつじ雲（写真はこれかな？）

層状をしている　うす雲　おぼろ雲　うね雲　くもり雲　きり雲　あま雲　ゆき雲

モクモクした　わた雲　入道雲　かみなり雲　うね雲　くもり雲

高層　中層　低層　３段階に色んな雲の形を見せてくれた。
見ていると空想が広がる・・・。
　

寝ていたい・・

２０１０年１０月１８日（月）

休んだ後は仕事が楽・・・なのだが・・今日は寝ていたい。
３日もイチゴをかまってやらなかったら少しグレていた。(~o~)
よし！頑張って行ってくる。
和田君のギターのリサイタル聴いてきたのだから・・・(^^♪

権現岳

2010年10月17日(日)

権現小屋に泊まっている。
あんまり泊まってみたい小屋ではなかった。
でも山頂直下なので眺めが良い。夕日が素晴らしく良い。
小屋のお兄さん(和田クン)が夕焼けの時間と重なった為食事の時間をずらしてくれた。
カレーも美味しかった。その後和田クンがギターを弾いてみんな(全部7人)で歌った。
この小屋は11月3日で閉めるそうです。(春まで)
ピークスという山の雑誌12月号に権現小屋とキレット小屋がのるそうです。(彼も)
平日は一人か二人しか泊まり客がいないそうです。
細やかな気配り、素晴らしい展望、権現小屋はすいてます。
トイレも今年からどこも八ヶ岳はキレイになりました。(びっくり)
クールでカッコ良い和田クンが待ってます。
ふるような星空の権現小屋より。

☆コースタイム

権現小屋 7:20 ⇒ 三ツ頭 8:20 = 8:35 ⇒ 小泉登山口 11:40 = 12:20 ⇒ TAXI ⇒ 美農戸口 12:40

赤岳 2899M

2010年10月16日（土）

☆コースタイム

硫黄岳山荘 7:00 ⇒ 横岳 7:50 = 8:00 ⇒ 赤岳展望荘 ⇒ 赤岳 10:15 = 10:45 ⇒ キレット小屋 15:40 ⇒ 権現岳 ⇒ 権現小屋（泊） 15:10

☆山行記

硫黄岳

2010年10月15日(金）

行き先　　八ヶ岳主脈縦走・硫黄岳～赤岳～権現岳
参加者　　山の会　男１人　女３人
交　通　　自家用車・TAXI

☆コースタイム

中央道八王子IC⇒小淵沢IC⇒美農戸口7:50
美農戸口 8:15 ⇒ 美農戸 9:20 ⇒ 赤岳鉱泉 11:30 = 12:00 ⇒ 峰の松目 13:40 ⇒ 硫黄岳
14:20 = 14:30 ⇒ 硫黄岳山荘泊 14:45

換気扇の掃除

２０１０年１０月１４日（木）

今日換気扇を掃除した。
今まで夫婦で来ていた掃除屋さんに頼んでいた。
その掃除屋が勝手に物を持っていく。３回目にきずいた。トロイから・・・

ずぼら　　「留守の間に物がなくなっているんですけど、間違って持っていってませんか？」
掃除屋妻　「え～知らないわ！」
ずぼら　　「あなたたちしかいない間になくなったんですよ。」
掃除屋夫　「どろぼうよばわりされたのは始めてだ。じゃお金で返す。」と、どなる。
そう言いながら、電話に出ない。
消費者センターに電話した。
消費者セン「そういうたぐいの事は受け付けられません。」

くやしいから交番に行ったら
お巡　　　「あったかもしれないし、なかったかもしれないから調書はとれません。」
何、何これ・・・ずぼらの住所　氏名　職業　TEL　全部メモっておいて
掃除屋の住所も名前もTELも言っているのに・・TELさえもしない。
こういう事がいっぱいいっぱい重なって夜中の寝言で
ずぼら　　「ばかやろう・・」と、怒鳴る。
自分がこわい。

地下から地上へ

２０１０年１０月１３日（水）

おかえりなさい！
太陽と月と星の世界へ。
皆様無事出られますよう祈っております。

我が輩はジャム

2010年10月12日(火）

我輩はジャム・クラウド　一応　猫　♀　チンチラ（毛は虎刈り）
年齢は１１歳か１２歳・・か？この家では一番えらい。
飼い主が天然ボケで３つ以上は数えられないので１０歳以上は確か。
そういう我輩も歳を取ってきた。
今までこのぼろい家にゴキブリなんぞ寄せ付けなかった。
それが、最近狭い部屋にチョロチョロ・・ゴキブリ様が現れる。
かあちゃん「ジャム　ゴキブリ捕って！　あなたの仕事。」
そうは言うけど我輩も親と同じく老眼。身体はヨレヨレ・・。
蚊でもハエでも網戸に登ってまでも退治していたのは・・・昔の話。
夏の暑さに死にかけ、横になったまま御飯を食べた。
もう・・仕事をあまりしたくない。出来ない。
我輩の本音です。

生藤山 22/10

2010年10月11日(月）

行き先　　生藤山（しょうとうさん）990,3M
メンバー　男３人　女１人　犬１匹
交　通　　電車・バス
地　図　　高尾・陣場

☆コースタイム

藤野駅 6:30 ⇒ 鎌沢 9:10 ⇒ 佐野川峠 9:40 = 10:20 ⇒ 甘草水 ⇒ 三国山 10:30 = 10:50 ⇒ 生藤山 11:00 ⇒ 茅丸 ⇒ 山の神 ⇒ 和田バス停(バス）13:10 = 13:30 ⇒藤野駅 13:45

☆山行記

藤野の駅に早く着きすぎたのでバスがない。仲間がTAX-会社まで行ったが
仲　間　「やってない！」（上野原の駅はTAX-が並んでいたそうだ。）
歩きたくないけど歩いた。しかたなく・・・
釜沢に着いたらもうクタクタ(ToT)/~~~
途中休んで朝御飯を食べていたら、バスで来た人がすいすい元気よく登って行く。
甘草水の所でもTAX-組がスイスイ。ずぼらはクタクタ・・・。
仲間の面白くもないダジャレがうるさい。
でも三国山から富士山がきれい。すばらしい。
知らない人達が今日もイチゴに声をかけてくる。
ずぼら　「疲れたから和田峠から一人で帰る。」みんなはもっと歩くつもりでいる。
仲　間　「それなら、みんなでバスで帰ろう。かわいそうだから・・」
自分達も疲れているのに・・・
ずぼら　「まあ～いいか。寒い寒～いダジャレも我慢してあげよう。」
時々食事代やバス代を、ずぼらと貧乏な涼川さんの分も出してくれる
良き個人TAXI-の先輩達であり、山仲間なのであります。
ちなみに今日高尾山に行った人は、二度と行きたくないほど混んでいたという。