2011年3月31日(木)
一年ぶりに穴のあいていた床が直った。
もう飛び越えて歩かなくても良い。
ところが、洗濯機の蛇口の具合が良くない。
タラタラ・・・・・ タラタラ・・・・・
ずぼら 「イチゴめ!何でオシッコするの!」
ところが次の日も、次の日も・・・・3日間タラタラ・・・・・タラタラ・・・・・・。
イチゴではなかった。
今日も修理を頼んだ。
もう直ってほしい。
2011年3月31日(木)
一年ぶりに穴のあいていた床が直った。
もう飛び越えて歩かなくても良い。
ところが、洗濯機の蛇口の具合が良くない。
タラタラ・・・・・ タラタラ・・・・・
ずぼら 「イチゴめ!何でオシッコするの!」
ところが次の日も、次の日も・・・・3日間タラタラ・・・・・タラタラ・・・・・・。
イチゴではなかった。
今日も修理を頼んだ。
もう直ってほしい。
2011年3月30日(水)
ずぼら 「あぶない所に行きませんから・・・車借りれます?」
レンタカー 「人探しに行きませんよね。着いたら電話して下さい。2台も戻ってこない。」
借りたらこっちのものだ。安置場所の〇〇小学校へ。
母は損傷のない綺麗な死に顔だった。隣は身元不明・・・
そして火事のあった市内や危ない所だらけを走り実家の方へ。
車が入れないのでガレキをかき分け歩く。登山靴で良かった。
叔父の家の所で電車が寝たまま・・・。
実家は木が倒れて道がふさがれ、網をかき分け行って見た。
家はない。船もない。海にどこかの家が浮かんでいた。
見慣れた風景が大きく大きく変わっていた。
誰もいない海から母の声が聞こえた。 「ありがとう・・・・」 と
2011年3月26日(土)
姉の住む所は人口より牛の数の方が多い。
その村の法律が日本の法律のごとくずぼらにつきつける。
顔にシワを寄せ人がいようといまいと大声でののしる。
そして自分のした事や言いたい事だけを言う。
ずぼらはすべてに置いて姉に従わなくてはならない。
2011年3月25日(金)
リフォームが95%終わった。
このリフォーム会社を勝手に頼んできた元上司に
ずぼら 「何かお礼したいんですけど・・何がいいですか?」
元上司 「ワカメでいいよ。」
ずぼら 「あのですね 実家も船も車もイカダも人も流されたのでワカメはありません。」
元上司 「今度行った時でいいよ。急がなくて・・。」
ずぼら 「今度って・・・行く家も何もかもが・・・・ないんだよっ!」
こんな人が上司だった。だから頼みたくなかった。でも頼まないと
元上司 「あいつは俺の言うことを聞かない。お礼にも来ない。俺が全部世話した。」
色々言われる。
イライラがたまってきた。
人にあたってはいけない
2011年3月23日(水)
小さい頃 海を愛し 海に助けられ 海と共に生きてきた。
海がすべてだった。
海が大きなクシャミをし 鼻水を大量に流した。
すごいすごいクシャミだった。
おまけに原発にまで移してしまい・・・東京まで影響が出てきた。
水も魚も野菜もそして空気まで・・・・。
海がクシャミすれば関東以北みんな風邪を引く。
今日が日本の一番底の日でありますよう祈る。
祈るのみ・・・・・。
きっと日本は立ち上がる。きっと勝つ・・!