アンクロワ(牝3) 2勝目、ヴォウジラール(せん7) JRA登録抹消 etc

今週はイロイロ動きがありまして

1) ヴォウジラール(せん7 ハーツクライ) JRA登録抹消 

500kgを超える大型馬

緩急のあるレースではどうしてもエンジンのかかりが遅く

結果もうひと押しなレースが続くも、3歳春には待望の2勝目

距離伸びて個性(しぶとさ)が生きるはずと短期の休養を挟み、

夏の新潟後半戦に再登場もレース中に骨折の不運

1年以上の休養後は脚元の状態を鑑み、活躍の場をダートに求め

短期間で準オープン2着するなど順調にいっておったのですが、

まさかのノド鳴りで成績も急降下

手術(喉頭形成術) で再起を測るもかつての調子を取り戻すのは難しく・・・

各所でその能力を高く評価されておったように思いますが

流れを掴みきれなかった印象

ファンドは解散、今後は地方競馬に移籍しますが活躍を祈っておりますよ

ちなみに

ヴォウジラールのファンド解散で社台/サンデーに出資馬がゼロに

馬の価格も上がり、正直1/40のレートで出資し続けることは少々

しんどいかなと思っておりまして、このままフェードアウトという

ことになりそうです

2)アンクロワ(牝3 モーリス) がほぼ1年ぶりの勝利で2勝目 

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2022年9月11日（日曜） 4回 中山2日 天候：晴  芝：良 発走 13:25

 7R 3歳以上 1勝クラス 定量 コース 1600m 芝・右外

本賞金（万円）：770、310、190、120、77

着順 枠 馬番 馬名 性齢 負担重量 騎手 タイム 着差 通過順 推定上り 馬体重 調教師 単勝

1 2 2 アンクロワ 牝3 53.0 横山和生 1:33.1 - 1-1-1 35.5 436 +14 伊坂重信 1

2 6 9 サトノレギオン 牡3 55.0 戸崎圭太 1:33.1 ハナ 7-6-6 34.7 498 0 萩原清 3

3 5 6 ニシノタマユラ 牝3 53.0 丸山元気 1:33.2 １／２ 3-3-3 35.3 458 -4 深山雅史 5

4 3 3 ベストフィーリング 牡3 55.0 横山武史 1:33.3 １／２ 5-6-7 34.9 498 +4 手塚貴久 2

5 8 13 ララサンスフル 牝4 55.0 大野拓弥 1:33.4 １ 5-5-5 35.2 492 0 大竹正博 10

6 4 4 マイネルプリンチペ 牡7 57.0 丹内祐次 1:33.6 １ 3-3-3 35.7 468 -2 畠山吉宏 8

7 1 1 セルジュ 牡4 57.0 菅原明良 1:33.6 アタマ 7-8-9 35.0 486 +6 中川公成 7

8 8 12 エンパイアウエスト 牝3 53.0 鮫島克駿 1:33.8 １ 1/2 12-12-11 34.3 490 -4 黒岩陽一 9

9 5 7 コリエンテス 牡3 55.0 M.デムーロ 1:34.0 １ 1/4 10-8-7 35.3 484 -2 堀宣行 6

10 7 10 ダイイチターミナル 牡8 57.0 嶋田純次 1:34.5 ３ 9-10-10 35.6 468 -16 石毛善彦 11

11 4 5 ステラナビゲーター 牡3 55.0 田辺裕信 1:34.6 ３／４ 2-2-2 36.9 506 -2 菊川正達 4

12 6 8 ガトーフレーズ 牝3 53.0 柴田大知 1:35.1 ２ 1/2 13-13-13 35.3 436 0 清水英克 12

13 7 11 アトムヴェローチェ 牝5 55.0 菊沢一樹 1:35.7 ３ 1/2 10-11-11 36.5 456 +4 勢司和浩 13

タイムハロン

12.2 - 10.9 - 11.2 - 11.6 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 12.2

タイム上り

4F 47.2 - 3F 35.5

コーナー通過順位

2コーナー(*2,5)(4,6)(3,13)(1,9)10(7,11)12,8

3コーナー2,5(4,6)-13(3,9)(1,7)10-11,12-8

4コーナー(*2,5)(4,6)13,9(3,7)1,10-(11,12)-8

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逃げの手にでるも前半の1000mを57秒6とかなりのハイラップに

開幕週とはいえいささかしんどくないかと心配しましたが

どうにかハナ差粘り込み

素晴らしい勝負根性見せてくれました

1600mもこなせなくはないのでしょうが、1200～1400mの芝を

ターゲットに、上のクラスでも互角以上に戦えそうな手応え

大事に大事に使われて、まだ5戦のキャリア

ここにきて馬体もしっかりしてきた様子で

今後がますます楽しみになりました

あとはサーマルソアリングのデビューやら、バーデンヴァイラーの次走が

10/1 中京 シリウスS(G3) (鞍上は引き続き福永騎手) に決まったことやら

ありますが、今日のところは↓

3)キャロットクラブ第１次募集最終結果発表

個々の会員さんへのアナウンスは明日ですが私の申し込んだ2頭は?

最優先 No.04 グリューネワルトの21

→＜母馬優先非対象馬＞

　Ｄ・最優先希望枠内は当選、一般出資枠内で抽選

というわけで出資確定😃 

次に

一般(母馬優先) No.47 ティンバレスの21

 

→＜母馬優先対象馬＞

　Ｉ・母馬優先+最優先および最優先希望枠内は当選、

　母馬優先枠（一般出資枠）内および一般出資枠内で抽選

ややっ、これはどうしました?

当然出資できるものと思っておりましたのでこれは想定外だわ

どうか当たりますよう

ちなみに

No.58 レーヴドゥラメールの21 も一般出資枠内で抽選とか

終盤意外に票が伸びなかった様子

ノーチャンスと判断して申し込まなかったのは失敗でしたな

おおいに反省😕 

最優先グリューネワルトの21、母優一般ティンバレスの21で

おはようございます☀️😃❗
アンクロワ今週中山で出走予定です。
最終追い切り無事に終了してお手入れ中です🥺#鼻フニフニ可愛い pic.twitter.com/aZfPpogIiu

— SHIGENOBU ISAKA/伊坂重信 (@megane_stable) September 6, 2022

 

久々のアンクロワさん

最後の選択に疲れたおじさんは、すっかり癒されました😍 

と、さてさてその

キャロットクラブ 2022年度第1次募集

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【最優先】

No.04 グリューネワルトの21(牝 ロードカナロア)

【一般】

No.47 ティンバレスの21(牡 ヘニーヒューズ)  (※母親優先)

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No.58 レーヴドゥラメールの21(牝 エピファネイア) と悩みましたが

「二兎を追う者は一兎をも得ず」

レーヴは泣く泣く見送り

母未勝利馬の初仔、ただ血統はかなり魅力的、見てくれも水準以上に

4000万円という値付けは産駒のしばらくの基準になるわけですから

わざわざ安売りするわけもなく、ある意味納得するところではありますが

やはり未知の部分は大きくて・・・

一般ならまだしも最優先のカードは私には切れませんでしたなぁ

須貝尚介厩舎というネームバリューをもってしても😵 

グリューネワルトの21の募集写真はなかなか見映えがして

加えて動画でも大きく力強く歩けていて、ますます好印象

ただ膝外傷でしばらく舎飼で回復待ちらしく何ともすっきりはしませんが、

締め切り直前ですからその辺のモヤモヤはね、目を瞑るよりありません😅 

上のディアンドルが世代トップクラスのスピードをみせていたように

この仔も芝の短距離からマイルまで楽しませてくれると信じております

ティンバレスは・・・

3番仔でそろそろ走り頃なのかなぁ、てな感じでポチっと

せっかくの母親優先、めちゃめちゃ走られるとそれはそれで悔しいという

短絡的といえばそう😎 

グリューネワルトの21 どうでしょうか

 管囲を公表するってことはそれなりに理由はあるはずなんですが

じゃあ『管囲 19.0cm』って実際どーなの?

過去の出資馬、又は候補馬たちのその後を全く振り返らない、

すっかり忘れちまう人だからなぁ

でもそれを明確に駄目だとも思えないし・・・

じゃじゃぁ、駄目じゃない馬見つければいいべやと

クラブ馬のG1優勝馬を調べてみると案外早く見つかりました

あの1200mのスペシャリストが『管囲 19.0cm』で募集されてました

　　スリープレスナイト

馬体重500kg前後

18戦常に上位争いを繰り広げた名牝ですわ

これは意外

グリューネワルトの21の父はロードカナロア

キングカメハメハ系で数字の安心感とやらも欲しいは欲しいのですが

ま、まっ、そういう数字を跳ね返した先輩だっておるということで

これは狙ってみるかな

さほど巷の話題に挙がらないのが気にはなりますがね

ささっ、キャロットクラブ1歳馬募集開始!

No.34 コナブリュワーズの21(牝 ミッキーアイル)

実はかなり気に入っておりましたがアクシデントでまさかの

募集取り止めという・・・最優先候補1番手だっただけに残念ですが

気を取り直しまして再検討😔 

ニューイヤーズデイ産駒が思いのほか良く見えました

例えばチアズメッセージの21(牡) なんて兄イルポスティーノ(出資馬)と

あまりに雰囲気が似すぎてるような

・・・ってことはあの頃と今とで目の付け方、好みが丸っきり

変わってないんだなぁ

そのイルポスティーノは2勝クラスで頭打ち

ただ3勝から先に進める馬なんてのは運の要素も大きいと思ってるんで

無理に考えを改めなくともいいのかしら

「下手の考え休むに似たり」😎 

他ひと通りチェックしてみて、この価格ならば賭けてみるのも

・・・と思えた馬たちが以下

No.04 グリューネワルトの21(牝 ロードカナロア)

No.08 フィンレイズラッキーチャームの21(牡 キズナ)

No.19 ヴィータアレグリアの21(牡 ニューイヤーズデイ)

No.47 ティンバレスの21(牡 ヘニーヒューズ)

No.58 レーヴドゥラメールの21(牝 エピファネイア)

No.72 クルークハイトの21(牝 ニューイヤーズデイ)

ティンバレスは見た感じはシュっとして芝でもと思わせながら

配合はバリバリのダート

このギャップが何とも好奇心を掻き立てるっつーか、たまらんので

母優先(一般)で行ってみようかしらと

レーヴドゥラメールも初仔から素晴らしい仔が出ましたなぁ

力強い前腕だったりトモの容量だったり全体にレーヴダムールの

シルエットと似ているなぁと感じました

レーヴドスカーから代を重ねて、最近はかなりのトーンダウン感

否めませんけれども、レーヴダムールがもし無事だったならどう

だったろうか「夢の続き」とばかり狙ってみるのもいいのかなと

思ったりしておりますよ

リゴレット(牝3 ドレフォン) 待望の初勝利!

斤量4kgも違うなんて反則ぢゃ! ハンデ戦かっつーの!!

・・・って あれれっ

ゴールのその瞬間だけ上げ下げでハナ差出ておったという幸運😅 

ダートでは3着→1着

芝が全く駄目というよりはレースの流れ、緩急に対応できていない

戸惑っている感じで現状ではダートのほうがいいのかもしらん

まぁ今日の勝ち上がりで よりパワーアップのための時間が作れましたんで

500万下でも時機に上位争いは可能なはずと期待しております😊 

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2022年7月24日（日曜） 3回小倉8日 天候：曇 ダート：良 発走 10:35

2R 3歳 未勝利 牝 馬齢 コース 1700m　ダート・右

本賞金（万円）：520、210、130、78、52

着順 枠 馬番 馬名 性齢 負担重量 騎手 タイム 着差 通過順 推定上り 馬体重 調教師 単勝

1 3 6 リゴレット 牝3 54.0 松山弘平 1:46.3 - 2-2-2-2 38.4 426 -4 羽月友彦 3

2 2 3 エルザストラウム 牝3 50.0 ★今村聖奈 1:46.3 ハナ 4-3-5-4 38.1 444 -6 武幸四郎 2

3 7 13 ワイルドベティ 牝3 52.0 △小沢大仁 1:46.7 ２ 1/2 9-9-9-7 38.1 416 0 今野貞一 4

4 6 12 エイシンブラボー 牝3 51.0 ▲角田大河 1:46.7 クビ 11-11-11-8 37.8 408 +2 渡辺薫彦 7

5 5 10 ポットマム 牝3 54.0 幸英明 1:47.5 ５ 7-7-5-5 39.2 464 -2 田中克典 12

6 5 9 キョウエイディーズ 牝3 54.0 西村淳也 1:47.7 １ 1/4 7-7-7-5 39.2 432 +2 森田直行 1

7 4 7 フェルンマンボ 牝3 53.0 ☆亀田温心 1:48.1 ２ 1/2 11-11-12-11 39.1 480 初出走 辻野泰之 11

8 7 14 トーホウパラダイス 牝3 54.0 和田竜二 1:48.1 アタマ 4-6-3-3 40.0 462 -4 石坂公一 6

9 8 15 テイエムハニーダン 牝3 54.0 秋山真一郎 1:48.3 １ 13-13-13-11 39.1 506 -8 鈴木孝志 9

10 1 2 サンパティーク 牝3 54.0 藤懸貴志 1:48.3 ハナ 16-16-14-14 38.6 468 +4 宮本博 13

11 3 5 スマートクオーク 牝3 54.0 岩田望来 1:48.7 ２ 1/2 1-1-1-1 40.8 504 +14 寺島良 10

12 1 1 タガノヴァレンチ 牝3 54.0 松若風馬 1:48.9 ３／４ 4-3-7-8 40.5 456 0 岡田稲男 8

13 2 4 ハーディネス 牝3 54.0 坂井瑠星 1:50.7 大差 9-9-9-11 42.0 486 +4 吉岡辰弥 5

14 8 16 ジョーヌヴェール 牝3 54.0 加藤祥太 1:50.9 １ 2-3-3-8 42.9 432 -6 庄野靖志 14

15 6 11 カーソンテソーロ 牝3 50.0 ★永島まなみ 1:50.9 クビ 15-15-14-15 41.1 390 -14 高橋康之 16

16 4 8 シゲルマンカイ 牝3 54.0 高倉稜 1:53.9 大差 13-13-14-16 44.2 414 初出走 服部利之 15

タイムハロン

7.0 - 11.1 - 12.1 - 12.9 - 12.4 - 12.4 - 12.6 - 12.8 - 13.0

タイム上り

4F 50.8 - 3F 38.4

1コーナー5(6,16)(1,3,14)(9,10)(4,13)-(7,12)(8,15)-11-2

2コーナー5,6(1,3,16)14(9,10)-(4,13)-(7,12)(8,15)-11,2

3コーナー(*5,6)(16,14)(3,10)(1,9)(4,13)12,7,15-(8,2,11)

4コーナー(*5,6)14,3(9,10)13(1,16,12)(4,7,15)-2-11-8

2022年7月18日／重賞 第26回マーキュリーカップJpnIII 優勝騎手インタビュー

返し馬ひとつとっても確認できることってあるのね

常日頃から1頭1頭への"気付き"をとても大事にされてる方なのでしょうな

いやきっと成績上位の方は皆そんな感じなのだと

人には人の、馬には馬の事情はあって

競馬ってやつは上手くいかないことのほうが多いのかもしれませんが

それだからこそ結果に結びついた時の喜びは大きいのだろうな

福永騎手がゴール板を少し過ぎたところで珍しく小さくガッツポーズ

ちょっと分かる気がする😊 

2022年7月18日／重賞 第26回マーキュリーカップJpnIII 優勝騎手インタビュー

バーデンヴァイラー マーキュリーカップ(Jpn3) 優勝!!

レシステンシアの安田記念

基本府中の千六は脚質的にも難しく大敗はまぁ仕方ないですわね

その後のアンクロワは出負けが響き痛恨の4着

それでもレース運びに幅が出来たといいますか収穫が全く無かった

わけではなく

ただそれから更に悪いニュースが続くのでありまして・・・

レシステンシアに左前第一指骨骨折判明

スプリンターズS制覇・・てか古馬G1制覇がほぼほぼ遠のくことに

でフォレスクライトですよ

まぁね、天栄から届く近況から

むむっ、これは芳しくない流れよなと怪しんではおりましたが

案の定トレセン入厩後に右前浅屈腱炎を発症、引退という

いやいや

今日のバーデンヴァイラーが駄目ならこれはもぅお祓いしてもらうレベルよと

思ってたのですが、やってくれました

52.0kgテリオスベルの奇襲　捲りには正直ひやりとさせられましたが、

まぁ力通りの結果でとりあえずはホッと

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2022年7月18日 （月） 盛岡第１２競走 ダート 2000ｍ （左） 天候：曇　馬場：稍重

農林水産大臣賞典　メイセイオペラ記念

第２６回 マーキュリーカップJpnIIIオープン（サラブレッド系　3歳以上 別定）

１２R 成績表 着 順 枠 番 馬 番 馬名 所属 性齢 負担 重量 騎手 (所属) 調教師 馬体重 差 タイム 着差 上り 3F 人 気 1 5 8 バーデンヴァイラー JRA 牡 4 54.0 福永祐(JRA) 齋藤崇 508 12 2:02.5   37.3 2 2 2 2 テリオスベル JRA 牝 5 52.0 江田照(JRA) 田島俊 450 6 2:02.6 クビ 38.1 7 3 1 1 ヴァケーション 岩手 牡 5 54.0 村上忍(岩手) 畠山信 491 -5 2:03.5 ６ 38.1 10 4 6 9 ケイアイパープル JRA 牡 6 55.0 山本政(岩手) 村山明 505 7 2:03.5 ハナ 38.7 1 5 3 3 ギガキング 船橋 牡 4 54.0 和田譲(大井) 稲益貴 466 5 2:03.9 ２１／２ 38.1 4 6 7 12 エルデュクラージュ 船橋 セン 8 54.0 本田重(船橋) 川島一 502 -1 2:04.0 ３／４ 38.9 8 7 6 10 メイショウフンジン JRA 牡 4 54.0 坂井瑠(JRA) 西園正 523 7 2:04.1 クビ 39.1 6 8 3 4 ノーヴァレンダ 川崎 牡 6 57.0 森泰斗(船橋) 内田勝 533 -16 2:04.6 ３ 40.0 3 9 8 13 レールガン 岩手 牡 5 54.0 高橋悠(岩手) 佐藤浩 465 0 2:05.3 ４ 38.3 12 10 8 14 サトノディード 大井 セン 7 54.0 藤本現(大井) 蛯名雄 493 -1 2:05.7 ２１／２ 39.4 9 11 7 11 マイネルアストリア 岩手 牡 5 54.0 山本聡(岩手) 板垣吉 520 1 2:05.8 ３／４ 39.3 11 12 4 6 メイショウカズサ JRA 牡 5 58.0 川田将(JRA) 安達昭 475 -5 2:06.7 ６ 40.7 5 13 4 5 サンレイファイト 岩手 牡 6 54.0 高松亮(岩手) 橘友和 470 8 2:07.2 ３ 39.3 14 14 5 7 ユアマイラブ 愛知 牡 9 54.0 菅原辰(岩手) 今津博 459 0 2:11.8 大差 43.2 13

上り 4F 50.4 3F 38.0

コーナー通過順 １コーナー 10,4,(6,9),(8,12),1,3,11,2,(7,14),13,5 ２コーナー 10,4,(6,9),12,8,(3,2),1,11,14,7,(5,13) ３コーナー (4,2),10,12,9,8,1,(6,3),14,11,13,5,7 ４コーナー 2,4,(12,8),10,(1,9),3,(11,6,14),13,5,7

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いえ、お祓いっつーかね「この幾らかマイナスな流れを断ち切らん」

個人的には目茶目茶御利益のある(気がする)

鹿児島市から西、吹上の大汝牟遅神社にお参りしてたのであります

やぁ『西に金運』とは正に・・・ですなぁ

信じる者は救われるってか😉 

大汝牟遅神社 特別御朱印

レシステンシア まさかの安田記念(G1)出走へ

ええっ?　安田記念(G1) 参戦とな?

春のG1を3連戦だなんて頭の片隅にもありませんでした

個人的には秋に備えたほうが良い気もするなぁ

万全の状態でスプリンターズS(G1) なほうが・・・ねぇ😅 

なお安田記念(G1) 鞍上は引き続き横山武史騎手とのこと

レシステンシア ヴィクトリアマイル(G1) 3着大健闘

ソダシには全くの完敗

でも何でしょうね

レース後は清々しい気持ち

今回武史騎手が個性を上手く引き出してくれた印象

最後まで諦めないレシステンシアの根性もまた素晴らしすぎる

(いや、いつだって完全燃焼)

いやぁ、いい競馬でした

前走のモヤモヤは何処、今回は明らかに納得感が違う

さぁ、次の大目標はスプリンターズS(G1)

古馬G1戴冠へ、おそらくはラストチャンス

陣営の健闘を祈る😇 

遮二無二ハナ行かねばならんの？

暮れの香港で萎んだ馬体を回復させる時間を考えれば

今回高松宮記念(G1) 直行も致し方なく

そんな中で・・・

歴戦の古馬が相手

あまりに軽く見過ぎてはいなかったか😞 

金曜日の夕刻にワクチン注射

ファイザー→ファイザー→モデルナ、いわゆる交互接種

当日は何ともなかったのが翌土曜日になってきつい副反応来ました

これまでも注射した部分に若干のこわばりみたいなものはありましたが

3回目にして熱っぽいなと思っていたらしばらくして頭が重い重い

日曜日昼頃には鎮痛剤も効いたか徐々に重さもとれました

ヤレヤレな週末

きつい副反応＋高松宮記念(G1) が同時なら卒倒してたかもしらんな😷