CBDC、デジタルパスポートについて書いてあるゼロヘッジの記事を紹介する。
掲示板を読んでいたり、陰謀好きな人なら、散々言われていて目新しくはないのだけれど、読者に多く尋ねかけていて、最後には反対するなら今と言ってる。
因みに記事は「架空のシナリオ」って書いてあるからね。
このブログもその架空のシナリオに沿って書いてみる。
この記事では、9月に発効される規則によりデジタルIDを持つことが義務とされ、2030年までには80%が従うことが必要と書いてある。
80%だってさ!!
80%が同意すれば勝ったも同じってことかしらね。
日本は楽勝だね。
マイナンバーカードなんて最初からやる気なくてどうでも良かったんだろうとすら思える。
だってそうでしょう?このグダグダ...。
油断させてるだけだとしても驚かない。
でね。初めの方に書いた読者への問いかけなんだけれども、これが私にも答えられない。
このブログを読んでくれている内輪の方たちには応えられるんだろうか?
考えることを放棄するのはもってのほかだし、かと言って...。
一番良いのは、制度は出来上がって、管理するのは善良な人になるってストーリーだけれども、もしかしたら、沢山の人が本当にその実現を願ってその世界線を作れれば、そうなるかもって思ったり。
何をお花畑なこと言ってんだよなんて言ってはダメだ。
そんな風に思っていたって事態は好転するわけじゃない。
妙に常識人ぶりたい人には難しいだろうけれども、今そういうときなんだって認識しないと。本当に。
(ここからリンクと冒頭の引用)
彼らは、銀行口座に接続された "すべての人のための "デジタルIDのグローバルシステムを導入しようとしている。
タイラー・ダーデン
2023年6月25日日曜日 - 午後03時30分
著者:マイケル・スナイダー via The Economic Collapse blog、
天才でなくとも、この事態がどこに向かうかは想像がつくだろう。
ちょっとだけ、ゾッとするような「架空の」シナリオを想像してほしい。