いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

ミルグラム実験 Mercola博士のサイトから

2023-02-27 01:27:25 | 日記
 
Joseph Mercola博士のサイトから。
下のリンクは
 

・ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、民主主義と権威主義的なパンデミック対応について真実を語った。

・マインドコントロール技術と恐怖をどのように使用しているか

・恐怖は敵であり、全体主義が人々を支配し、その過程で民主主義を破壊する

・民主主義には回復力があるが、人間の行動を制御するためのテクノロジー

・民主主義は情報の自由な流れに依存し、検閲は全体主義につながる

 
という事が書かれているレポートで、とても重要な事なので、読む価値がある。
 
 
でも、私がここで言いたいのは、これ。
 
 
(ここから引用)
ミルグラム実験の現実を生きる
 
ケネディは、パンデミックの間、主流派のシナリオに懐疑的であり続けた、推定30%の人々の一人です。しかし、大多数の人々はそうではなく、恐怖とプロパガンダを信じきっていた。
(中略)
彼は、1962年にエール大学の心理学者スタンレー・ミルグラムが行った、権威に対する人間の服従の限界を試すという、今では有名な実験に言及している。
(中略)
しかし、ミルグラムの実験でも、33%の人が倫理に反することを拒否して立ち上がり、外に出て行ったそうです。
(引用終わり)
 
あれれれ!
うーん、ずっと読んでいた掲示板には拒否した人は20%という発言がずっとされていたんだよね。
20%じゃなくて33%なの?
勘違いしていたのかしら?
 
そうするとだ、我が国の注射拒否者も20%じゃなくて33%なのだったりしてね(願望)
どっちにしても、何でも鵜呑みにしない事は大事だよね。(自戒を込めて)
 
パンデミックで権力者がどのように大衆を捕らえたか
 
Joseph Mercola博士による分析事実確認済み
2023 年 2 月 25 日
 
 
 

バイオデジタルコンバージェンス

2023-02-26 01:07:21 | 日記
 
カナダのSFのような。
なっがーーーいレポートで、未来のお話しのようです。
日本のムーンショットに当たるようなもの?
別に隠してはいないけれど、大々的に宣伝しているものでもなくて。
 
こうやって、段々と周知させていくようなものかしら?
色々受け入れ難いものもあるのかも知れないし。
素晴らしいっ!と思う人と、ふざけんなって思う人と、両方いるだろうね。
 
これは、mRNAは疫病とかそんな話しじゃなくて(怒)と言っている方の記事に挿入されていたリンクです。
 
やっぱり新人類にシフトするのかな。
陰謀論チックに言えば、宇宙人のテクノロジーがーーー!なんだろうね(笑)
 
 
 
バイオデジタルコンバージェンスを探る
Policy Horizons | Horizons de politiques February 11, 2020
 
生物学とデジタル技術が融合するとどうなるか?

鳥インフルエンザH5N1型 アレックス・ベレンソンさんのサブスタックより

2023-02-25 16:31:22 | 日記

次のパンデミックが待機しているらしいね。

イギリスの疫学者のニール・ファーガソンという人物は、2020年にCOVID患者で医療崩壊が起きると言って世界をロックダウンに追い込んだのだけれども、この人が鳥インフルエンザ、H5N1型インフルエンザが流行すると予測してるんだってさ。

ベレンソンさんによるとH5N1型インフルエンザは新種ではなくて1959年にはあったんだって。
これに感染すると鳥も人間も致命的と書いている。

でも、極度に恐れないで。
こう書いてある。

 

(ここから引用)

H5N1が鳥を病気にするのに非常に効果的なのは、遺伝的なクセがあるため、人間への感染には理想的な適応とは言い難いということだ。

研究者が2019年に書いたように、H5N1株を致死的にするのに役立つ特定の「好み」は、"複製とエアロゾル化も損なう可能性がある"。

繰り返しになりますが、mRNA呼吸器ウイルスの致死性と拡散能力の間のこの相互作用は、新しいものではありません。

また、H5N1に限ったことでもない。インフルエンザも同様だ。この20年間で、MERS(中東呼吸器症候群)とオリジナルのSARSはともに致死性の高いコロナウイルスであることが判明している。

しかし、これらのウイルスはほとんど拡散せず、特に病院外では感染が広がっていない。

(中略)

天然痘のようなウイルスは潜伏期間が長いので、人を重症化させる前に人から人へ感染させることができる。

偶然ではないが、天然痘はインフルエンザやコビドに比べ、感染による致死率が高い。

この究極の例がHIVで、感染者が病気になるまでに何年もかかることがあり、治療しなければ感染した人のほとんどが死んでしまう。

しかし、コロナウイルスやインフルエンザはHIVではありません。


---サブスタックのコメントより----
Attention citizens!
Your Dept. Of Pandemia wishes to congratulate those who have not lost faith!
ALEX BERENSON
JAN 23, 2022

(引用終わり)

 


恐れて、予防注射なんか打ったら...どうなるか分かるよね?

 

 

リンクはこれ。翻訳して読むのおすすめ


鳥インフルエンザについての良いニュース

Alex Berensonアレックス・ベレンソン
https://alexberenson.substack.com/p/a-good-news-story-about-bird-flu

 

 


「地獄の法」はこれ以上読めませんでした...。

2023-02-25 12:23:57 | 日記
「地獄の法」はこれ以上読めませんでした...。
 
私の好きなブログ主さんがお奨めされていたので、買い求めたのですが、最後まで読むことは出来ないと諦めました。
 
まず、手にして直ぐに読もうと思えませんでした。
仕事が忙しくまとまった時間が取れなかった事もあります。
 
それで、何を思ったか、これまでの自分の宗教的、思想的体験の棚卸しを始めたのでした。何かがクリアーになっていきました。
 
そしてとうとう読まないと、と思って開きました。
しかし、その瞬間、実は「読むな」って言われました。
聞こえたわけじゃありません。
こんな感じです。
 
 
 
 
そして、第三章を読み始めると、また言われました。今度はもっと強く。
「読むなッ!あなたには必要ないッ!」
そういう事は、時々あり、そして、それは多くの場合私にとって正しい声なのです。
それで、そこで断念しました。
 
 
 
↓の日記で書いたように、私は「アイデアを試着する」事を実践します。
 
 
試してみなければ、似合うかどうか分からないからです。
試して、似合わなければ脱ぎ捨てる、そういう事です。
私には似合わなかったというだけのことなので、勿論合っている方も大勢いらっしゃるはずです。
この宗教団体、信者さんたちを否定するものではないので、それは誤解されないように望みます。
 
目次だけは最初に目を通したので、その時感じたのは、この本を読んだ信者さんたちは、教祖にこれだけ大事に思われていて幸せだな、という事でした。
 
とても申し訳ない気持ちで一杯です。と言うのが本音です...。

 


パンデミック条約の成立に反対する、米国のStand for Health Freedom ( SHF )のサイトから

2023-02-24 18:09:54 | 日記

パンデミック条約の成立に反対する、米国のStand for Health Freedom ( SHF )

この団体は、「個人と家族のための医療におけるインフォームド・コンセントを守ることを目的として、
アメリカ人が政治プロセスに関与することによって基本的な権利を守ることを支援する」非営利組織なの。

反対する人は議員に手紙を書こう!と呼びかけているわ。

米国は手紙文化があっていいわよね。

 

WHOパンデミック条約に関する最新情報
https://standforhealthfreedom.com/blog/who/

(ここから)

一目でわかるストーリー:

・“パンデミック条約”は2022年に提案され、2024年にWHOの世界保健会議で採択される予定です。

・国際交渉機関( INB )は、2月の最後の週に会合し、条約のゼロドラフト、または最初のラフドラフトについて議論します。これは、条約が署名される会議ではありません。それは2024年に設定されます。

・同時に、既存の国際保健規則( IHR )も2024年の会議で更新される予定です; 現在、300を超える修正が検討されています。(は、米国が昨年提案した、撤回が広く検討されていたが、)ではなかったものを含みます。

・他の国際協定は、バリ宣言(のように、世界の健康安全保障国家を強化する)に制定されており、条約はそれをすべて ⁇ のように結びつけるという考えを持っています。

・これはすべて一度に迅速に発生します。アメリカ人は議会に、米国への破壊ボールであるこれらの国際協定に関する大統領の力をチェックすることを求めています。憲法。

リフレッシュ: Stand for Health Freedomのレポートとリソースのすべては、WHOのリソースページでWHOで見つけることができます。

(ここまで引用)

 

このリポートの中に記載されているように、 国家主権への脅威は、大部分は気付かれず、報道機関によって報告されてもいないのよ。

何も知らない日本人は、むしろ歓迎すらするかも知れない。

でも、おかしいわよね?
選挙で選ばれてもいない知らない誰かが、私たちにあれをしろ、これをしろって言うのよ。
しかも、私たちの税金まで、好き放題持っていってしまうのよ。
国が無料でしてくれることは、全部私たちの税金からなのよ。
無料なんかじゃない!

そしてね、いくら権威ある誰かが決めたことであろうと、自分の身体の事を決めていいのは自分だけだからね。

 

外務省 世界保健機関
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/who/who.html

厚生労働省 国際保健規則 日本語
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kokusaigyomu/kokusaihoken_j.html