CBDCの解説でちょっと長めだけれども、結構分かりやすい。
文末の「何が起こったかを理解できるのは、CBDC後の最初の数世代だけでしょう。」が恐ろしいね。
責任重大だよね。
なんだかさ、誰かが持っているものや出来る役割や労働を交換して、皆んなが働いて皆んなで生きていたはずなのに、働いてもいない偉そうな誰かに脅されて生きていかなきゃならないとしたら、何のために生まれてきたのか分からないよね。
中央銀行のデジタル通貨は最終段階 – パート 1
(冒頭を引用)
中央銀行のデジタル通貨 (CBDC) は、人間の自由を終わらせます。セーフガードの保証、匿名性、データ保護の約束に惑わされないでください。
これらはすべて、CBDC の世界的な展開の背後にある悪意を隠すための欺瞞と気晴らしです。
(略)
あなたがBoEとその州のパートナーと共有する個人識別データが多ければ多いほど、あなたが許可されたCBDCの使用は甘くなります。
すべては、あなたが遵守する意思を持っているかどうかにかかっています。
従わない場合、あなたは市民として機能できなくなり、事実上、主流社会から締め出されることになります。
もし、私たちがCBDCの導入に同意するだけなら、自由な人間という概念は遠い過去のものとなってしまうでしょう。
何が起こったかを理解できるのは、CBDC後の最初の数世代だけでしょう。
もし彼らがそれに対処しなければ、将来的にCBDCによる人類の奴隷化は避けられなくなるでしょう。(引用ここまで)
パート2はサブスタック読んで、だそうです。
Iain Davisはジャーナリズムとヘルスケアのバックグラウンドを持つ英国のライター兼研究者。
全然、話しが違うけれど、例の聴けなかったCD、今日は聴けたよ!同じもの2枚買って損したわ。
で、私の仕事の急勾配の山場も登りきって、今日はホッとしている。
同業はあと残り45時間まだ頑張っている。戦場なのです。
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