基記事の執筆者名が抜けていたので追加しました。2023.2.6
これからの世界は、mRNAの技術を利用した治療、進化という方向性みたいね。
私はありのままで良いと考える方なのだけれど、夢中になっている人たちもいるみたいだから...。
下に紹介する読み物は、以前はグローバルな食品検査および安全企業でシニアマネージャーをされていた、まあバイオテクノロジーのプロの方が著したもので、少し難しい事をなんとか一般の人に分かってもらいたくて、身近な事柄に例えると〜などの表現があり、何となく熱心に読んでしまったわ。
印象的だったフレーズは、
「イギリスの哲学者、故カール・ポパー卿は、例えばこうつぶやいた。
「生命の起源と遺伝暗号を厄介な謎にしているのは、この点である。
暗号は、それ自身が翻訳したある種の産物によってのみ翻訳されるのである」。」
とか
「この三位一体構造の意識は、生命の起源の源となる候補である。
というのも、私たちの生理学の主要な機能の1つは、意識が自己表現するためのプラットフォームとして機能することだと思われるからです。」
や
「細胞は生きています。
細胞は分裂して成長し、それぞれの新しい細胞はシステム全体とつながり、それぞれの新しい細胞はその人のユニークなアイデンティティ、つまり意識とつながっています。
細胞は単に機械的に結合しているだけでなく、人が生きているという意味で、創造性、知性、自己認識、感情など、生きているシステムの一部なのです。」
のような部分で、もし引用したこれらのフレーズに興味を覚える人なら、面白く読めると思う。
リンクと文末の結びを貼っておきます。
生命の起源、意識、そして遺伝子編集 By Dr. Guy Hatchard
私がこの記事で言いたいことは、遺伝子操作の極度の危険性を強調することである。
自然の設計者は、細胞、特に細胞核に干渉や改変を加えることができないようにするために、多大な努力を払った。
細胞核は生命の核であり、生殖を通じた生命の永続性である。
原子の核も同様で、これには十分な理由がある。
もし私たちが遺伝子編集の安全性についてパンデミックの前に何らかの確信を持っていたとしても、今は疑う余地はないはずだ。
遺伝子編集は禁止されるべきなのだ。このまま使い続ければ、大惨事になる。
by Rhoda Wilson on January 19, 2023
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