令和4年4月21日 更新
添付された写真は昔のものですが、懐かしいのでそのままにしています。
現在の体育館は改修され、とても使いいやすい会場になりました。
--稽古参加にあたってのお願い--
大和田市民センターへ、稽古場を移転しました。
合気道楽心館本部からの初心者入門情報
合気道とは
合気道動画
合気道東京都多摩地区道場
合気道八王子市 日曜日午後 日曜日
八王子総合体育館 エスフォルタアリーナ八王子
http://hachioji.esforta.jp/
京王高尾線 狭間駅下車徒歩1分、駐車場料金は3時間半まで100円とのことです。
詳細は公式サイトにてご確認ください。
台町市民センター
住所 〒193-0931 東京都八王子市台町3-20-1
11/22にお話しされた例の振り子は「ニュートンのゆりかご」とよばれているようですね。たいへんイメージしやすくなりました。イメージ通りに動くのは難しいですが、、、タイミングを一致させることを意識して稽古したいです。
浸透力出しやすいと思いますよ?
やってみてください。
接点を動かさないということの接点は、多様性があるのかなと自分なりに思いました。日々のお稽古で精進できるように頑張りたいです。
機嫌がいい時も、悪い時も、不動不争で!
剣で肩に”ふわっと繋がるように”とのこと、ガツン!と止めてから肩につなげようとしたからうまくいかなかったのかなー、と稽古後に思いました。
”止める”ではなく、剣が接した時点ですでに肩につながる気持ちで受けたらどんなかんじでしょう、、、というのが次回の課題です。
負けて受けるか?勝って受けるか?そこに差が生じます。
勝って受ければ、「肩に”ふわっと繋がるように”とのこと」なるはずです。
受けた時の形と身の入れ方、工夫しましょう。
最近は相手の肩を抜くから肘を抜くということを稽古している。
例えば、肘抜く場合は肘関節の橈骨頭の部分を引っ掛けて抜くというような技になるのだが、これは力任せに行う訳ではない。上半身を連結させて相手と繋がり柔らかく接触する事で初めて成立するのである。今日の稽古では、最後の最後にこの上半身を連結するという感覚と橈骨頭から入って尺骨の方へ抜くという感覚が少しわかったような気がした。繊細な感覚であるが、次回も試してみたい。
昨日は、合気道の稽古納めでした。今年は職場の環境が変わる中、変わらずyoutubeなどで色々な武道を見たりして、何か参考になる事柄はないかと探す時間が多かったと思います。武道に対する関心は飽きるどころか、日に日に強くなっていくようで自分でも不思議に思うくらいでした。それで、武道が趣味ですと公言しても良いかなと思うこともありました。色々と見たり体験したりしても身に結びつくことは少ないのですが、多方面から起こっている技の現象を分析することや感覚的に味わうことはでき、少しですが成長したかなと感じています。まだまだ未熟でできないことが多いですが、来年も精進したいと考えています。皆様どうもありがとうございました。
今日は合気道の稽古始めでした。本日は身体を一体化させるというテーマで取り組みました。あまりうまくはいきませんでしたが、一つ言えることは「脇を締める」ことの大切さです。私はすぐに脇が開くという癖があるので、注意しているのですが、意識していてもなかなか難しいところがあります。どんなスポーツにも言えることだと思いますが、脇を締めるということは体幹と上肢を一体化させ同調させるということにもつながるんでしょうね。初心に帰る初稽古となりました。