ひたすらワンダーウーマンのガル・ガドットが美しく、まぁ、それさえあれば良いかな、っていうw
途中出てくるクリス・パインも出てきたわりには、、、あんまり活躍しないw
それにしてもこんなに猿顔だったっけ?
序盤から、こいつは~?ってなりそうな
バーバラ。顔がもう悪役ですから、中盤から悪役として昇華していく。
ダイアナ早く、ヤッチマイナ‼気分。
展開的にはまぁ、予測通りで、アクションが派手だととても満足満足。
悪役ボスが微妙に、、、、、まぁ、古典的な世界支配を企むって感じで、さほど憎たらしい感じもなく。
むしろ、バーバラの変化具合がちょっとした面白みと、憎たらしさが倍増していく様が面白いかな。
顔がなんかもうムカつく!wっていう。
でも、最終キャットファイトの、チーター化は、あれ最強ってお願いして、これ?みたいな。
むしろ弱なったんちゃう?って思うんだけど。
ダイアナのその時の戦闘コスチュームが聖闘士星矢みたいに、ゴールドクロスをまとっているんだけど、
こちらもこれはこれで動きにくそうだし。
そこから願を取り下げて、、、ていう終幕への盛り下がりのつまらなさに、やや驚愕。
古典的すぎるわ。。。。DCコミックの昔作品の実写版くらい古典的で、ワーナーは違うことやってくれるか、と期待していたのに。
だったら、ワンダーウーマン×スーパーガールのDC×WBの競演が観たいわ、と。
1984年に焦点をあてたということで、時代背景的への興味もあって、
懐かしいあの頃、、、、なんて、いう感じも少々。もっとあるかと思ったけど、案外そんなにカルチャーショックがないような。
サントラに1984の曲をたくさん劇中に入れて欲しかったなぁ。そすると、ああ!1984みたいになったのに。
次回作も必ずあるというエンディングも良かった。期待してます。
クリスマスに唐突に出会いがあったダイアナ。高身長なイケメンは、、、
キャッスルの最終回で、実は裏切り者だったあいつじゃあないか!気をつけろ、ダイアナ!w
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