魚座による魚座のための取説

西洋占星術の知識アウトプット用

さすがに連日連発は勘弁してくれ

2021-12-03 14:08:31 | 地震と星読み
眠い

水曜深夜というか木曜未明1時58分だそうですが
さあ寝ようと思ってまさに布団に入った瞬間でした。
無視しようと思ったのだが、長かった。
震度2だそうで、揺れ自体は運転中とか日中だったら
わからなかったかもしれない。
昨夜はテレビをつけたらすぐに糸井アナが出てきて(NHK
地震情報をやっていたのだが

昨日の夜中=木曜深夜=金曜未明のは
いきなり、どん!ぐらぐら~だったので
半分眠っていたけれどしっかり目が覚めてしまい
テレビをつけてもロボコンをやっていて
ニュースやってくれよ~と思っていた側から
次のがまた、どん!ときて
最初の揺れから5分後のこと。
まじで連日連夜連発
ほんとやめて
富士山に何かあったら無傷でいられないんだから

確実に目が覚めてしまい、ネット見たり
他のテレビ見たりしてたら3時になってしまった。
NHKはロボコンを延々とやり続け
気づいた時には国際報道になっていた。
他のことしてた間にニュースやってたのかもしれないけど
非常時に糸井アナの声は安心するんですよ。

で、お次は枕元のスマホの緊急地震速報ですよ。
デフォルトのぎゅいぎゅい言うやつではなく
WNIのアプリの音かJcomのアプリの音か。
不思議なのは、今朝の場合だけど
緊急地震速報の方が速かったのね。
音が鳴って、はああ!?と思った途端に
また、どん!ぐらぐら~でした。
テレビをつけたら、SDGsの話題をやっていて
それでもスタジオも揺れてたのか
担当記者も高瀬アナも目が泳いでいた。
タイミングを計ってから、の地震のニュースでした。
テレビでは緊急地震速報が出たのかね?
そういう字幕は出てなかった気がする。

しかしね、就寝中に3発っていうのは
311の後くらいにあったけど
ほんとに勘弁してほしいですわ。

猛烈に眠い朝だが、仕方なく起床
朝の仕事を済ませ、テレビをつけていて
NHKは気象庁の会見を中継していた。
やっと真矢みきさんの顔が見れたと思った途端に
緊急地震速報
え?和歌山???

こちらは建物等に被害が出ている模様。
今も、NHKは半分緊急体制で報道している。


1日のうちに、しかも数時間しか経っていないのに
震度5弱連発というのは311の後くらい。
しかも震源地が全く違うところが
いやらしいではないか。
まじで連日連発やめて!



そのー…

明日は新月だ日食だといろいろ書いてきたわけですが
我が家のカレンダー「太陽、月、星のこよみ」には
今週の週末を抜粋すると
2日→海王星が留となり順行を始める
3日→朝の火星食 日本各地で見える
4日→皆既日食
(一部抜粋)
と、連日多種多様なイベントとがあるようで
惑星はいろいろ動いているのだが

火星食、気になってたんだよなあ。
でも、その影響じゃないだろうな。

多分、既に新月の影響下ではあると思うのだが
一応おさらい。

数字的には明日の新月までは、パンチキック蠍座新月の範囲なのだが

蠍座新月の地図 - 魚座による魚座のための取説

思えば天秤座新月の時も散々辛気くさいことを書いたっけか。でも、乙女座新月よりはまだまし、とも書いた。新月図って、毎回こんなにすごいんですかね...

蠍座新月の地図 - 魚座による魚座のための取説

 

首都圏の揺れに限って言えば、
今日は富士山、昨日は茨城なんだけれども

今朝のやつ

正確には、北緯35.6度/東経139.0度
ってことは、東京と山梨の境付近ですかね。

202111050615@東京 蠍座新月

震源のすぐ近くを天王星ラインと太陽ラインの
いずれも太い=合 ラインが通っている。
距離的に車で30分くらいだろうから、
十分、この二つのラインの影響下と見ていいと思う。

そして、
数字的に範囲内の、先週の下弦について

来週の下弦の地図 - 魚座による魚座のための取説

先程めでたく太陽は射手座に移動したようで途端に野暮用が重なりましたw昨日も書きましたが、自分が事故に遭っているのは殆どこの時期なので(あと魚...

来週の下弦の地図 - 魚座による魚座のための取説

 

天王星がMCに、という例のあれですが、
地図を見ると

202111272128@乙女下弦

正確な震源 北緯33.8度/東経135.2度 
もうちっと拡大してみると

震源は紀伊水道と言っているが
この緯度経度で見れば限りなく紀伊半島に近い場所ですな

で、
すぐ近くに土星DSC合ラインが通っているのだが
DSCとは誤差4.65。

ここまで見ると、占星術上では
今朝の富士五湖震源はASC-DSCの地平軸と太陽、天王星
紀伊水道震源はASC-DSCの地平軸と土星
と、考えられる。

それを踏まえて、
明日の新月図をもう一度見てみる。

長くなったので続く

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