ということで
火曜日に天王星が逆行を始めます。
これで、主要天体のうち、逆行しているものは、
水星、金星、土星、天王星、海王星、冥王星
トランスサタニアン全部逆行状態になる。
202308291140@東京 天王星逆行開始
牡牛座23度からの逆行。
しかしDSCと天王星が誤差1.7で重なっちゃってるのはいやですなあ。
ということは
ASCとは同じ誤差で衝。
前に書いたと思うが、
ASCと天王星の衝は
はっきりと「事故」という意味を持つ。
逆行期間は約5ヶ月ですが、何もないことを祈るばかり。
ちなみに
逆行終了は24年1月27日 牡牛座19度まで戻ります。
普段から、事件、事故、地震など
あまりいい意味において使われない天王星ですが
基本的には突発的、突然、という意味。
そこにあまりネガティヴなニュアンスを織り込まないように見ていますが、
逆行ともなると、その特性たる突発性がますます読みにくくなって
それはそれはやっかいになります。
特に、
今年は火星が実家たる蠍座へ帰るのが10月12日~11月24日。
その間、逆行中の天王星とは衝を作る時期がある。
天王星はここ数年、1年の後半は逆行をしているが
これより前に、火星と衝を形成したのが
一昨年21年の11月18日未明。
さて、この時何か起きていたか、と言うと
特になにもなかったわけで
ああよかった、というわけですが、
少し前の10月31日には、先日判決が出た京王線特急内のテロが
起きていたのですね。
10月31日時点では、天王星と火星は衝は作ってはいませんが、
天王星は太陽と衝を作っていました。
当時は土星が水瓶にいたので
天王星と太陽を底辺として土星を頂点とする直角二等辺三角形=Tスクエア
が出来ていたのです。
今年、天王星と火星の衝が極まるのが、
11月12日朝、 天王星 牡牛座21度、 火星 蠍座21度の位置でぴったり衝を作る。
そして
11月13日の夕方、蠍座新月…
うーん
これについては近くなったら詳細を見ます。
火曜日に天王星が逆行を始めます。
これで、主要天体のうち、逆行しているものは、
水星、金星、土星、天王星、海王星、冥王星
トランスサタニアン全部逆行状態になる。
202308291140@東京 天王星逆行開始
牡牛座23度からの逆行。
しかしDSCと天王星が誤差1.7で重なっちゃってるのはいやですなあ。
ということは
ASCとは同じ誤差で衝。
前に書いたと思うが、
ASCと天王星の衝は
はっきりと「事故」という意味を持つ。
逆行期間は約5ヶ月ですが、何もないことを祈るばかり。
ちなみに
逆行終了は24年1月27日 牡牛座19度まで戻ります。
普段から、事件、事故、地震など
あまりいい意味において使われない天王星ですが
基本的には突発的、突然、という意味。
そこにあまりネガティヴなニュアンスを織り込まないように見ていますが、
逆行ともなると、その特性たる突発性がますます読みにくくなって
それはそれはやっかいになります。
特に、
今年は火星が実家たる蠍座へ帰るのが10月12日~11月24日。
その間、逆行中の天王星とは衝を作る時期がある。
天王星はここ数年、1年の後半は逆行をしているが
これより前に、火星と衝を形成したのが
一昨年21年の11月18日未明。
さて、この時何か起きていたか、と言うと
特になにもなかったわけで
ああよかった、というわけですが、
少し前の10月31日には、先日判決が出た京王線特急内のテロが
起きていたのですね。
10月31日時点では、天王星と火星は衝は作ってはいませんが、
天王星は太陽と衝を作っていました。
当時は土星が水瓶にいたので
天王星と太陽を底辺として土星を頂点とする直角二等辺三角形=Tスクエア
が出来ていたのです。
今年、天王星と火星の衝が極まるのが、
11月12日朝、 天王星 牡牛座21度、 火星 蠍座21度の位置でぴったり衝を作る。
そして
11月13日の夕方、蠍座新月…
うーん
これについては近くなったら詳細を見ます。