楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

前向きに生きる100の言葉(No027)

2019-10-05 | 先人の知恵に学ぶ

前向きに生きる100の言葉』
  3章 未来をきりひらくことば
          ・・・・・・困難に直面したときに
評論家・櫻木健古さんの”ことば

ひらきなおる』 
「ひらきなおる」という言葉・・・・・私はこれを、

「開いて・直る」と受け取っている。
 「開いたら・直る」「開かなければ・直らない」と
いうコトだ。
開くとは、「自分を開く」のであろう。
自分を開くとは、宗数的な言い方をすれば、「ケチく
さい自我を放下する」ことだ。
 「自分を無にする」ことであり、「我執を捨てる」
ことでもある。
閉じていた心を開くのだ、といってもよいであろう。
 直るとは、マッスグになることだ。自己を開いた
ら、ゆがみ、曲がっていた心がマッスグになる。
 それで、潜在能力が噴き出てくることになる。
人間だれでも、大なり小なり、その自我が「閉じて
・曲がって」いる。
 これを「開いて・直せ」・・・・小我を旋ったら
大我(真我)が顕現する、という宗教の教えと合致
している。
 だから、「人間、ひらきなおりが肝心だよ」などと、
よく説かれるわけである。櫻木健古さんは言っている

イガ爺!?櫻木健古さんのことば!! 
ポイントは・・・・
直るとは、マッスグになることだ。自己を開いたら、
ゆがみ、曲がっていた心がマッスグになる。
 それで、潜在能力が噴き出てくることになる。
人間だれでも、大なり小なり、その自我が「閉じて
・曲がって」いる。
 これを「開いて・直せ」・・小我を旋ったら大我
(真我)が顕現する ・・・・・・かな?。


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