『心を豊かにする100の言葉』
第4章 人生の指針となる教え
ジャーナリスト・櫻井よしこさんの座右の銘
『行(ぎょう)ずれば、証、その裡(うち)に在り
行ざれば、証、得ることなし』
櫻井よしこ・ジャーナリスト(1945~)
ジャーナリズムの分野ですべきことは、とにかく、自分自身が
疑問や悩みにぶつかったら、取材をするということに尽きる。
あらかじめ思い込みを抱かないように、自分の心を広く保つことだ。
また、往年とは異なり、情報はデータベースなどを駆使すれば容易に
ある程度まで、手に入れることが出来る。
けれど、実際に自分で足を運び、当事者たちの言葉を聞くと、思いが
けない事実を知らされて驚くことがある。
行動のなかにこそ、すべての答えが隠されていると感じるのだ。
今日の言葉!?
『実際に自分で足を運び、当事者たちの言葉を聞くと、思いが
けない事実を知らされて驚くことがある。
行動のなかにこそ、すべての答えが隠されていると感じるのだ。』
と櫻井よしこさんは言っている。
気付きは天の声って聞いたことある?
「気付即行」の根幹は、天の声だから、すぐ行え、そこに答え(証)
がある。・・・・・・・・・・・。 即行う(即行)が成果のポイント
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