PHP『心を豊かにする100の言葉』・No.083
第5章 強い心で生きるために
『先生はいつまでも必要』
森下洋子・バレリーナ(1948~)
早朝より雪の郷景色だったね!?
しかも、今日、昨日より厳しい環境!?
それでも、今日も生かされていることへ
感謝し喜働の一日であったかな。!?
今日の
『心を豊かにする100の言葉』は
第5章 強い心で生きるために
バレリーナ・森下洋子さんの座右の銘だ
『先生はいつまでも必要』
森下洋子・バレリーナ(1948~)
バレエは人間の肉体で舞台の空間に美の造形をするのですから、
常に筋肉の変化とおとろえを先生にみてもらわなくてはなりません。
ですから先生ほど大切な人はおりません。
稽古場の鏡だけでは自分を矯正することはできません。
先生が意欲をもって注意して下さるように自らも人一倍努力しな
ければなりません。
芸術の進歩のために先生はいつまでも必要なのです。
今日の言葉!?
『稽古場の鏡だけでは自分を矯正することはできません。
先生が意欲をもって注意して下さるように自らも人一倍努力しな
ければなりません。
芸術の進歩のために先生はいつまでも必要なのです。』
ここポイント!!。どう読み解くか?
先に生まれて 先生!!
形見本は、師の背中にある!?
感恩報謝っていう。そこに原点があるのかな?
爺さんの座右の銘
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