人生をひらく100の言葉・No.061
『時を短くするものは何か、活動。
時を堪え難く長くするものは何か、安逸』ゲーテ『西東詩集』
:森本毅郎・テレビ・キャスター(1939~)
イガ爺さん!? こんばんわ、今朝は、晴だったね!?
今日は、道場から佐賀県の基山町へ行ってきたんだよね、打ち合わせ!!
帰り、日田に立ち寄って、神社にお礼参りしてきたんだよね!?
善かったよね!?今日だった様だし、丁度よかったよね。
さて、今日の、「人生をひらく100の言葉」は
テレビ・キャスター・森本毅郎さんの言葉だよ
『時を短くするものは何か、活動。
時を堪え難く長くするものは何か、安逸』ゲーテ『西東詩集』
:森本毅郎・テレビ・キャスター(1939~)
自分にとって、どんなに無意味に思える時でも、それを無意味に
している限り抜け道がない。
自分を駆り立てて行動すること、そこから時が生きてくることを
教えられたことばである。 1985年五月号掲載
イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
森本さんは、ゲーテの詩集の一遍を取り上げられて
『自分にとって、どんなに無意味に思える時でも、それを無意味に
している限り抜け道がない。』と森本さんは言っているね。
今日は、屁駄弁りは、お休みだよね!?・・・・・イガ爺さん!?
思いを馳せようね!?、 絆・感謝について、もう一度
考えてみようね!?
イガ爺さん、いつも傍に居てくれて有難う ・・・感謝!?
:耶馬ん婆でした。
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