ニョン 『私の期限は４９日』『カムバック マドンナ 私は伝説だ』
ジウォンの前に現れたソクジョンは「オレも無職なんで」
。確かに。ソクジョンは、ジウォンの傍に居れば、仕事にありつけるかなって笑いながら言ってて、この人らしいわ。そして、ジウォンはソクジョンにジョンウォン宛の手紙と、ヨンエ用の携帯をヨンエに渡してもらうように頼みます。ヨンエの携帯は
ヒョンモに壊されたからね。ジウォンは出版社を立ち上げる事を考えたみたい。ソクジョンは「先輩と、社長が力を会わせれば百人力なのに」って言うのよね。まぁ、其れも解るけど、ジウォンとしては、まずは生活の基盤を固めない事には、ジォンウォンを引き取るための離婚裁判は有利には働かないからね・・・。
ジョンハはジウォンに“ご飯食べてるか？”ってメール
送って、ジウォンの方は“お兄さんもがんばって”ってお互い気遣うメールを送ってるんだよね・・・。チェヨンは、ジョンウォンがキ
ウリアレルギーなのに、食べさせたのは、ジョンハのコと、みんなに知らせるためかね・・・。ユン会長とボラの前で「ジョンハもキ
ウリアレルギーだった」とか絶対わざと言ってるよ・・・。全く、ジョンウォンにかゆい思いさせて何やってるんだか・・・。
ヒョンモは株主と言う友達に、ジウォンと離婚なのか聞かれます。その友達は「離婚は、株価に影響有るからな」って言ってたけど、韓国ではそうなの？何事にも大げさと言うか、経済に直接関係ない事が影響するのね・・・。そのせいか、ヒョンモはジウォンに同窓会に来るように電話します。ジウォンは断るけど、ト社長は「出なさい」と言います。
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