そんなドンベクが気になるジスだけど、ガンモは「あんなやつの事どうでも良いだろう？」何て言ってます・・・。あんたのために、ドンベクは犠牲になってるのに、なんなの？
帰国の日、相変わらず冷たいドンベクにジスが問いつめるとドンベクは「いきたいとこに行けなかったから」と咄嗟に言います。そして、ドンベクは「ジャンプ台に行きたかった」とこれ又、ガイドブックに載っていたのを適当に指差します。
このジャンプ台で、ジスは実はキム先輩はガンモだと本当の事を言います。
帰国すると、ヨンギョンはジスに「何で私じゃなくてクさんに連絡したの」と言います。それと、ジスとドンベクの距離感が気になったのか、ヨンギョンはジスにあまり深入りしない様に注意します。
ドンベクの
と友達が、新居に遊びに来る日、サンチョルに偽装結婚だとバレたドンベクは身を挺して、ペク記者のところに行かない様に止めます。そして、ドンベクの「ジスさんの幸せを考えてるんだ」の言葉に、サンチョルはドンベクが、実はジスの事を好きなんじゃないかと感じ取ります。
サンチョルにはバレたけど、サンチョルが知ってるとジスは知らないので、ジスの前では、サンチョルとドンベクが演技。なんか、この２人の掛け合いも、面白くなってきました。
だから、サンチョルはガンモにも自分はガンモの事を知らない演技をしなきゃいけないし、ジスにはサンチョルが偽装結婚だと知らない演技をしなきゃいけないし、演技が増えて大変だわ・・・。
やっぱり、サンチョルにはガンモに何か有りそうだぁ～。ガンモに対する感情が尋常じゃないもの・・・
。ドンベクは野
のサインボールをみて「イ・スンヨプだぁ～」って言ってたね。
