この題名、恋のブレーキかと思ったんですけど、本物のブレーキでした・・・。冒頭のコンビニでのシーン。どうでもいい話なんだけど・・・スーパードライが映ってたよね？台湾でも売ってるんだね。
ん～？零はお母さんを小さいうちになくしてるのかなぁ～？それと、零は部分的に記憶喪失なの？キラが書いた地図の裏の親子の絵。このお母さんが零のお母さんに似てるのかなぁ～？
零はキラにアノ絵が奇麗だからとかえすんだよね。するとキラは「キャンバスに書いたものをあげる」っていうんだよね。零は「お礼に君を守よ」って・・・。ここ迄はいいけど「僕の体が必要な時は言って」って
。そしたらキラは「体貸して」って・・・。でも、これは絵のモデルになってってことでしたぁ～。セクハラの先生は吉岡って名前なんだね。この先生の授業の時、零がさされて前に出て英作文を作るんだけど英語で先生がセクハラしてることを書くんだよね・・・。それと、零はロスにいたことが有るんだね。だから、英語はお得意なのね・・・。
吉岡はさすがにセクハラするくらいだから、おつむがあんまり良くないらしく、零のバイクのブレーキングパッドを外してるよ～。其のバイクに乗った零は危機一髪、なんを逃れて、いや、神業的なことをやって命の別状なしどころか無傷だよ・・・。
零に脅された吉岡は脅しには弱かったらしく、あっさり学校をやめてるよ～。
零に「キラみたいな古風な子じゃなくても、女に困ってないだろう」とか言っていた達也。実は、高校の時、キラに告白して見事撃沈だったらしいです・・・。だから、キラのことが気になるんだね・・・。
一方・・・晴美と零は以前付き合っていたらしいけど、零に「俺たちは終わってるんだよ」といわれた晴美。しかしその晴美は未だに零に未練が有るだけなら、まだ分かるけど、零に優しくされているキラに嫉妬して、キラをいじめてるよ～・・・。大学生（だよね？）になって迄何やってるんだか・・・。
しかも、いじめられたキラは服を脱がされて屋上で小さくなってる所を零に発見されるわけなんだけど、キラったらあのまんまいたら風邪ひいちゃうから、服を捜しにいった方がいいんじゃないのかね？別に素っ裸にされたわけじゃ有るまいし・・・。晴美は「同情されて、気を引きたいんでしょう？」ってこれまたお決まりの台詞を言ってたけど、キラの態度をみてると、晴美の言ってることも分かるような気がするわ・・・。
キラに零には近づかないように警告した晴美だったけど、零のバイクにキラがにけつしてる姿を見るはめに・・・。
キラの家迄送ってあげた零。ここで、キラのお母さんに会い、握手をしたキラは「これがお母さんの手なんだ～」とまじまじと見てるので、キラのお母さんに気持ち悪がられてるよ・・・。零はお母さんがいなくて寂しいってことなのかな？
零の乗ってるバイクはヤマハだよね。しかも、零と足をけがしたした人との会話でもヤマハって名前言ってたし・・・。台湾でもちゃんと会社名言ってるのかな？
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