カン・サンホとサンシクの話しでは、ドンヒとしては、家族皆が自分を閉じ込めたと・・・。カン・ギスのうんこでさえ、計算されたものだと思っているのだとか・・・。
そのテントで、グクスと飲むドンオクは「家族が自分を尊重するまで、戻らない」と、言います。
マリの方は夜、学校に居て・・・。元カレが付箋に書いた“今までプレゼントした物を返せ”と書かれたものを、マリは眺めていました。ってか、この元カレ、最低だな・・・
。まぁ、マリの友達と結婚するくらいだからな・・・。マリは、元カレにもらったものなんか燃やしちゃえば良いのよ・・・。マリは自分には３PM
が居ると、そのポスターを町中に貼りまくります。３PMと３AMの区別がつかない人に、CDをあげようとしたマリだけど、無いことに気がつき、探しに行きます。その近くで、立ちションをしているドンヒ。ドンヒはマリに後ろからケリを、入れられます。テントでグクスに言われた事を回想するドンヒ。ドンヒはグクスに「家族がやられたら、命懸けで仕返しをするのは、コンプレックスからではないのか？そうすれば、本当の家族になれると思っているのか？」と、言われていたのでした。おそらくドンヒとしても、その辺は無意識だったかも知れませんね。
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