いい加減な・・・

デスパレートな妻たち6 第21話 遺恨

今回解ったのは、ニックが元捜査官だったと言う事。

そして、パトリックは、ニックをひき逃げします。パトリックの影を感じたニックとアンジーはダニーに身を隠す様に言います。そして、ニックに言われてアンジーも身を隠そうといったん家にhome帰ると、パトリックが待っていました。アンジーは大丈夫かしら?

ポーターとリネットが親子のちょっとした日常のいざこざのあとポーターがリネットに「くそババぁ」と発言するとエディは殴り掛かろうとします。エディは「こんないい人なのに謝れ」とポーターに言います。リネットはエディに「私の母親も飲んだくれだった。でも、気持ちをコントロールする術を見つけなきゃ」と言います。そして、リネットはエディをカウセリングに連れて行きます。カウンセリングの先生にエディの母親を連れて来る様に言われたリネットは、エディの家を訪ねます。しかし、近所の人に「最近見かけないんだよ。でも、車はおきっぱなし。なんか変だよね~」とリネットは言われます。

ブリーとサムでスーパーに買い物にいくとサムはある中年の女性と話してるのをブリーは目撃します。二人のぴりぴりとした雰囲気が気になったブリーはあとでこの女性を訪ねます。すると、その女性はサムから死んだと聞かされていたサムの母親でした。でもさぁ~、いくら死んだと聞かされていたとは言え、あれは母親って感じるよね?サムの母親からサムがレックスからの手紙を見つけレックスが引き取ろうとしていた事を知ったとブリーは聞かされます。またブリーは生前レックスからそう言う事は聞いていなかったので、ちょっとショックを受けます。そして、ブリーがサムを問いつめつるとサムは花瓶を割り「母親は、俺が幸せになる人生を奪ったんだ」と言います。

ガブリエルはひょんな事からカルロスがマイクに5万ドル貸してる事を知ります。そして、本当はお祖母さんの遺産でもらったグランドピアノを買ったと自慢するスーザンにガブリエルは事実を告げます。スーザンとガブリエルは組んで、マイクとカルロスを一泡吹かせスーザンは「騙される気分が解ったでしょう」とマイクに言います。その後、スーザンは自分を蚊帳の外におかない事をマイクに約束させます。

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