いい加減な・・・

デスパレートな妻たち8 第18話 家族の癒やし方

マイクを亡くして、スーザンと、MJは不幸のどん底なのに、レネとベンが結婚するんだとラブラブなのが、違和感有ったわ・・・。元はと言えば、ベンがヤミ金業者に手を出したからなのに・・・。

ベンがレネにプロポーズをしようとしてるときに、刑事が現れます。

レネがブリーにベンにプロポーズされたと話してるときに、其の前に死体の事で、刑事が来たと話すと、ブリーはその件についてばかりベンに質問するので、レネとしては、ずれを感じます。

レネが結婚式でのケーキを相談したあと、ブリーは死体が出て来た事でベンがどうなったか聞きます。レネが「あれ、亡くなって埋められてからしばらく経ったみたい。行き倒れって事で」と言うので、お礼の電話をベンにするブリー。でも、これ、刑事が盗聴していました。ベンを泳がせたって事かな?

そんなブリーですが、久しぶりに現れたアンドリ
ーがなぜが女性の婚約者メアリー・ベスを連れて来たので、唖然。話しを聞くとメアリー・ベスの親は大企業の経営者。完全お金目当てで、アンドリ
ーがメアリー・ベスと付き合っているのがブリーにバレバレniko

そこは、ブリーなので、メアリー・ベスに状況を把握してもらうために、家にアンドリ
ーの友達、男をたくさん呼びます。ブリーがメアリー・ベスに話しを聞くと、メアリー・ベスは、アンドリ
ーがゲイで有る事は、気づいていたのでした。だって、アンドリ
ーはフェルプスの写真を枕元に置いてるってniko

メアリー・ベスは太っていたとき彼氏が出来なかったと言います。ブリーは「妥協は、2人の為に良くない。燃える様な恋をしなきゃ」と言います。

アンドリ
ーは「家が値下がりし、仕事も無くて、お母さんを悲しませたくなかった」と言います。ブリーは「困ったときは頼ってくれなきゃ」と、アンドリ
ーは独立できるまで、ブリーと一緒に過ごすみたい・・・。正直、ブリーは、ダニエルより、アンドリ
ーとの方が親子関係上手くいってる感じですね。

ガブリエルは、カルロスに変わって自分が働こうとしますが、そう簡単に仕事は見つかりません。気晴らしに買い物をするガブリエル。この時のコーディネイトがお店でウケて、スタイリストとして、仕事をする事になります。

正直になろうと決めたリネットは、ペニーの協力も得て、電気が壊れたとトムと呼び出し、キャンドルにたくさん火をともしてムードを作ります。アルバムを見て、懐かしがる2人。そんなとき、キャンドルの火がトムのシャツに燃え移り、慌てたリネットは電気をつけます。電気がつかないと言うのは嘘だと解ったトムにリネットは「私たちまだ通じ合うものがあるか確かめたった」と言います。混乱するトムは「ジェーンと暮らし始めたばかりなのに」と言います。

ジェーンにやけどの手当をしてもらったトムは「仕事が有るから」とジェーンと一緒に過ごそうとしません。トムにも心境の変化が有った様です。

マイクを亡くして、その淋しさを紛らわす事が出来ないスーザンとMJ。MJは学校で、先生にホッチキスを投げてしまい、スーザンは呼び出されます。愛する人を亡くした悲しさを先生が解ってくれず、スーザンはテーブルの物を落とします。

家でスーザンは貰ったジャムを壁に当てる事で怒りを爆発させます。それをスーザンは、MJにもやらせます。2人が悲しい表情で、胸が痛いわぁ~。


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