いい加減な・・・

デスパレートな妻たち8 第21話 罪と罰

ブリーの裁判の前日、スーザンとリネットは、眠れない夜を過ごしますが、ガブリエルは「今を乗り越えれば良いのよ」と。人ごとの、ガブリエルにリネットは怒りを覚えます。

裁判は順調にいっているかの様でしたが、ブリーが自殺しようとした時の遺書が出て来て、状況的に不利に。

更には弁護士トリップが雇った探偵に、アレハンドロが、ガブリエルの継父だと言う事を突き止められ、トリップに「すべてを話して欲しい」と言われますが、ブリーは口をつぐみます。

ガブリエルはブリーに「あなたの寛大さに甘えていた」と2人で抱き合います。本当だよ。ガブリエルは誰よりも、ブリーを心配すべきなのに。まぁ、ガブリエルも現実から目をそらしたかったかもね。


リーは、ポーターが仕事をいい訳に、準備すべき事に付き合ってくれないので、父親になる気持ちが薄れて来ているのでは無いかと不安になります。

スーザンが、ポーターのバイト先まで行き話しを聞くと、ポーターが子供の為に身を粉にして働いていると解り、ポーターの人生を奪っているのでは?と思います。そこで、スーザンは、ジ
リーに「この家を売って、子供の面倒を見る」と言い出します。ジ
リーが「ママにとってここは大事な所なのに」と言うと、スーザンは「マイクとの思い出も有って、辛いから」と言います。スーザンにとっては、そうよね・・・。今回解ったのは、スーザンの家って、暖炉が有るのね・・・。

ムンバイ行きになって、リネットと離れる事を「辛い」とトムに言われ、嬉しいリネット。リネットがグレッグに、トムのムンバイ行きをやめて欲しいと頼むと、それを引き換えにグレッグは、リネットに関係を要求してきます。

リネットに断られ、怒ったグレッグは、会社でトムの前で、リネットをこき下ろし。我慢できなくなったトムは、グレッグを殴り首に。

トムがまだ、リネットを愛していると知ったジェーンは傷つきます。

トムは家に来た時、リネットがリーにドレスのファスナーを下ろしてもらっている所を目撃してしまいます。でも、リーはゲイだし、大丈夫だよね?それとも、トムからは、後ろ姿だから、リーだと解らなかった?


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