いい加減な・・・

デスパレートな妻たち8 第20話 頼れる味方

あれ?ブリーの担当弁護士を引き受けたトリップ。本当の犯人は知らないの?その話しで、弁護をどうするか?ってブリーと話してる感じじゃないけど?

そして、裁判で、検察側の証人で、聞いた事無い名前がずらりと有って、トリップに聞かれて、答えられないブリー。一時、ブリーが遊んでいた時の相手な訳よね・・・。

ブリーの自宅を訪ねたトリップ。ブリーは男性遍歴が、陪審員らに好奇の目で見られる事に耐えられないと話すと、トリップは自分の恥ずかしい性体験で、ブリーの気持ちをほぐします。

この事を、他3名にブリーが話すと、他3名からトリップに恋してる事をブリーは指摘されます。崖っぷちでも、恋多き女性ブリーniko。それより、これだけ、ブリーが崖っぷちなのに、他3名は、それほど深刻に考えていない事が気になったわ・・・。

リネットは理性を保とうとトムの忘れ物を会社に届けに行くと、トムとジェーンがキスしている所を目撃。リネットはトムの上司グレッグと飲みに行くと彼もジェーンをいけ好かないと思っていると知って、意見が一致。ジェーンとトムが週末出掛けない様にグレッグがトムに仕事を与えてくれる事に・・・。

面白かったのがペニーで、サンドイッチの代わりにベルギーチョコにする引き換えに、トムが休めない事を知って、ジェーンがヒステリーを起こした事、まだ、トムが離婚届を出していないと言う情報を、リネットに渡します。さすがに、リネットの娘、やり手ですniko

リネットが再度、グレッグと飲むと、グレッグはトムに出張させてみようかと言ってくれます。ところが、その後、グレッグから、トムの出した案が良かったから、ムンバイに転勤してもらう事になったと、リネットは言われます。出張じゃ無くて、海外に転勤?って感じで、リネット呆然。

手作りのカートレースがあるとMJから知らされたスーザン。MJは、パパが居ないからと諦めているので、スーザンは一人で頑張って作ろうとします。リネットに「トムを呼ぼうか?」と言われて、スーザンは断ります。リネットに「助けがいる時がある」と言われます。

出来上がったカートをMJが壊していまい、スーザンが事情を聞くとMJに「パパが居ないのでバカにされる」と言われます。スーザンはカート作りをトム、ベン、ボブ、リーにお願いし、MJは楽しそう。また、ここ、泣きそうになったわ。前にリーがジェニーの事を、レネに頼んだ時の事を思い出したわ・・・。出来なければ、人の力を借りれば良いのよね。

お得意様を見つけたガブリエル。ところが、NPOをやっているカルロスに持って行かれます。お怒りのガブリエルは、カルロスに「酷な事を言う様だけど、カルロスは仕事を代えても、人のお金をぶんどるのが関の山」と言います。まぁ、私もカルロスがガブリエルのお得意様を説得した時、人の財布を緩めさせるのが上手いとオモタniko

レネは、ベンに召喚状が届き、ブリーの逮捕の事も有り、問いつめますがベンは「君の前の夫は秘密で君を傷つけたが、僕は君を守るために言えない」と言います。レネは「妻は、夫の不利になる事は証言しなくて良い。だから、結婚したあと秘密を話して」と言います。


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