チョルスは作ったビビンバを、セヨン、ガンヒと一緒に食べようと持ってきます。ガンヒはダイエット中だからと、チョルスの手を払います。食べ物が落ちて勿体ないわ・・・。セヨンは「食べさせようとしている人に対して、失礼」と、ガンヒに言います。
ただ、セヨンは、ジェジ
ンの食事を断った時の事を、思い出し、むしろ自分がご馳走しなきゃいけない立場だと思います。
ジェジ
ンは心の声相談センターで、おそらくは、ギョンへが処方をされてる薬を調べてもらったのでしょう。医師から「これは、服作用が強すぎて。依存度が高くなるんです。アメリカではこの薬を中止しています。人との関わりで、治療をしたほうが良いかも」と、ジェジ
ンは言われます。
薬を飲むのをやめようとするギョンへ。捨ててある薬を目にするミョンファン。
ミョンファンは、ヒョジョンに相談すると「依存度が高いから大丈夫」と、言われます。
ギョンへが変わり始めている事に、目を細めるウン会長。
ギョンへの診察にやってきたヒョジョンは、既にその屋敷を手に入れたような気分でいます。
ヒョジョンは、ウン会長の書斎に入る前に、ジェジ
ンとすれ違います。ウン会長から、ギョンへに、薬をやめて、パーソナルショッパーをつけて、買い物依存を抑えるのはどうかと聞かれるヒョジョン。おそらくパーソナルショッパーのアイデアは、ジェジ
ンでしょうね。ヒョジョンは「悪化する」と、言います。
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