ジャック役:イ・ミンソン 『あの空に太陽が』
ナミのお葬式の後、ジェボクはユギョンとすれ違います。ジェボクはこの時は気づきませんが、後で、気づきます。ジェボク達の様子を、見ているユギョン。
その帰り、ジェボクは、ボングに声をかけます。車に乗るボングは「母の前で、恋人を演じてほしい」と、頼まれます。この間はどうしようもなかったけど、今回はと、断るジェボク。でも、結局は、演じます。
ジェボクが、ウンヒにヘウクの面倒をみてもらったお礼を言うと「幼稚園の手続きをしました」と、言われます。
そして・・・ジェボクが家に帰ると、例のナミに指示していた女ドップンがいました・・・。
このドップン。ナミの友達、ユギョンにも、しっかりと脅しをかけているんですね。それと、ナミが何も残していないかどうかを、ドップンは、ユギョンに念を押して聞いていたわ。証拠を残されたら困ると言う事なんでしょうね。
ヘウクを迎えに行こうとするジェボク。しかしへウクは、近くの幼稚園にはおらず、セレブが通うような幼稚園に入園していたのです。ジェボクは、ウンヒに「あの幼稚園では、暮らしのクラスが違います」と、言います。それと、その幼稚園では、ジェボクの事など、ガン無視して、ヘウクの事を、幼稚園の職員と話し込むウンヒ。
ジェボクは、職員に「私が、ヘウクの母親です」と言い、職員は「あら、そうなの?」みたいな感じで、理解してもらえました。え?何?ウンヒは、自分が母親として、ヘウクを幼稚園に入れたの?
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