ピョン・ジスクは家族がいる前で、自分の正体を明かそうとしますが、ソクフンがチェ会長達に「10分時間を下さい」と言ってそれを阻止します。ってか、チェ会長も、ピョン・ジスクが話そうとしているのを、チェ・ミヌが止めるなら兎も角、ソクフンが止めるなんてどう考えたって不自然なんだから、何かおかしいといい加減気づけよ・・・
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ピョン・ジスクは、ソクフンに自分が別人になっている生きること、自分が死んだことにになったら株はソクフンのものになることを申し出ます。ソクフンは「4人で、別荘に行ったときに、火事を起こさせ、死体は用意するから、その時に逃げろ」と言います。
しかし、ソクフンはそんなことをする気はさらさら無く、ピョン・ジスクに睡眠薬を飲ませ、火事で死なせようとします。
ピョン・ジスクもほうも火事になるときに、マスコミと検事を呼び、ソクフンを殺人犯でつかまえてもらおうとし、それをチェ・ミヌあての手紙に残します。
この手紙を、ミヨンが読んで、マスコミと検事が別荘に来ないように手を打ちます。
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