テウンに言われて、仕方なく、お見合い相手が待つ場所へ向かうユンジェ。テウンは、シウォンが待つ場所へ。
シウォンが待っていると現れたのは、ユンジェでした。お見合い相手には、テウンが行っていました。な〜んかね、引っ張ってるから、途中からもしや？と、思いながら見ていましたが、やっぱりでした。ユンジェには、テウンからケータイにメールが来ます。“兄さんが悪かった”泣き崩れるユンジェ。
ドンイルの叔父さんが、ドンイルの父、つまり、叔父さんには兄さんなわけですが、こちらも、兄から謝られた話しをして、自分だけが嫌っていたんだと、ドンイルに話すエピがあり、カステラの話しが有って。韓国でも、カステラはカステラなんですかね？そう。聞こえました。
お酒を飲んだ後、代行運転で、シウォンを送ったユンジェ。お約束でユンジェは「コーヒーだけでも」と、言いますが、シウォンは「下心が見え見え」だと、突き放します。
一度は、諦めたユンジェですが、シウォンの家行きます。ただ、鍵の暗所番号を、考えなきゃいけないわけで。ユンジェ自身の誕生日でもシウォンの誕生日でもなければ？はい、まさかの、屈辱のH.O.Tのトニーの誕生日だった様です。ユンジェ「ここで、サルが役にやつとは」って
。ユンジェも、トニーのことを、サルと、呼ぶのね。コーヒーが飲み終わると、帰そうとすりシウォンに、キスのおねだりをするユンジェ。シウォンが軽くキスをすると、その後は、案の定の展開。
２０１３年だったかな？シウォンは分娩室。外で気を揉むシウォン両親。中から看護師さんが出て来て「ご主人はいません？」と、聞きます。駆けつけるユンジェと、テウン。この期に及んでも、え？どっち？まさか？と、思いましたが、ちゃんと、シウォンの夫は、ユンジェでした。
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