ヒョンウが「トイレに行きたい」と言うので、ウニョンは待っていましたが、ヒョンウは行方不明に・・・。困ったウニョンはナギョンに電話します。下に降りてきた、ジョンウ、ナギョン夫妻。そこへ、ウニョンにヒョンウ母から電話がかかってきます。ナギョンは「伯母さまが心配するから」と言うのもあり、ウニョンはヒョンウは隣に居ると言います。しかし、ちょうどその時、ヒョンウ母は、１人さまようヒョンウを見つけるのでした・・・。
ヒョンウを探すウニョン。ヒョンウが見つからないのでヒョンウ母にヒョンウが居なくなったことをウニョンが電話すると「家に
居るわ」と言われます。ウニョンは家に帰りヒョンウ母に謝ると「ヒョンウを連れての外出は禁止」と言われます。
腹がたったヒョンウ母だけど独り言で「１度は許そう」と言い、翌朝、ヒョンウ母は、ウニョンにいつも通りに接します。まぁ、もちろん、ヒョンウを見失ったことが１番いけないんだけど、ウニョンがすぐさま、ヒョンウが居なくなったことを言わなかったのも、ヒョンウ母にしてみれば、頭にきたことだろうね。
ヒョンウ母はソン先生に「相続は、法律通りだったとジョンウに言って」と釘を刺します。
ソン先生に「離島に帰る」と言われたジョンウは、後を追います。ソン先生を探して、運転手がいる場所にジョンウが戻ると、運転手は「社長はターミナルに居る」と言っています。そして、ジョンウが運転手の携帯をみると発信先は“奥様”になっていました。
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